人新世 科学技術史で読み解く人間の地質時代
発売日:2022年3月
- ページ数
- 401p
- ISBN
- 978-4-486-02200-8
- 著者情報
- 平 朝彦(タイラ アサヒコ)
東海大学教授・海洋研究所長。国立研究開発法人・海洋研究開発機構・顧問。東京大学名誉教授。宮城県生まれ。宮城教育大学附属小中学校、仙台第二高等学校、東北大学理学部を卒業、テキサス大学ダラス校で博士課程修了、Ph.D.。1978年から高知大学理学部助教授、1985年から東京大学海洋研究所教授、2002年から海洋研究開発機構の地球深部探査センター長、理事をへて2012年4月〜2019年8月まで理事長を歴任。現、同機構顧問。2020年4月から東海大学教授・海洋研究所長に就任。四万十帯および南海トラフを中心としたプレート沈み込み帯の付加作用の研究で地質学に新分野を創成した。地球深部探査船「ちきゅう」を用いた深海科学掘削に参画、海洋地球科学での最先端分野と学際領域の開拓を目指してきた。1994年アメリカ地質学会フェロー、2006年に日本地質学会賞、2007年に日本学士院賞、2015年英国王立天文学会名誉フェロー、2018年に仏国レジオン・ドヌール勲章シュバリエを受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦後、世界人口は25億人から75億人に増えた。人間活動の加速は、地球に大変化をもたらし、同時に人間自身も大きく変ろうとしている。この地球史始まって以来の激動の時代、人新世を科学技術史から読み解き、未来を切り開くための知の力(リベラルアーツ)の必要性を示した必読の書。
目次
序章 地球・人間・機械―俯瞰的見方の重要性
第1章 人新世―人間の地質時代
第2章 イノベーション駆動型経済の光と影
第3章 気候変動の実態―もう戻れない?
第4章 地球環境と人間社会―共生への挑戦
第5章 私たちは何ものか―地球生命・人工生命としての人間
第6章 アメリカ大陸の人類史―食をめぐる興亡
第7章 エネルギー・食料・都市―アース・ソサエティ3.0への道
終章 大きな物語の創新と私たちの役割
商品詳細
- 出版社名
- 東海大学出版部
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。