実践医療現場の行動経済学 すれ違いの解消法
発売日:2022年5月
- ページ数
- 270,19p
- ISBN
- 978-4-492-31543-9
- 著者情報
- 大竹 文雄(オオタケ フミオ)
1961年京都府生まれ。1983年京都大学経済学部卒業、1985年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1985年大阪大学経済学部助手、同社会経済研究所教授、同大学院経済学研究科教授などを経て、2021年より大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授。博士(経済学)。専門は行動経済学、労働経済学。2005年日経・経済図書文化賞、2005年サントリー学芸賞、2006年エコノミスト賞(『日本の不平等』日本経済新聞社)受賞。2006年日本経済学会・石川賞、2008年日本学士院賞受賞
平井 啓(ヒライ ケイ)
1972年山口県生まれ。1997年大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了。1997年大阪大学人間科学部助手、同大型教育研究プロジェクト支援室・未来戦略機構・経営企画オフィス准教授を経て、2018年より大阪大学大学院人間科学研究科准教授。博士(人間科学)。2010年より市立岸和田市民病院指導健康心理士。専門は、健康・医療心理学、行動医学、サイコオンコロジー、行動経済学。2007年日本サイコオンコロジー学会奨励賞、2013年日本健康心理学会実践活動奨励賞を受賞
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商品説明
「コロナで自粛はうんざり」「検査なんて面倒」と言われたら?すぐ使える解決策が満載!医療関係者、患者、企業、自治体関係者絶賛。臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのか?「ナッジ」を適切に使うための実践例を多数紹介。
「感染症対策で手指消毒してもらうには?」
「市民にもっと健診を受診してもらうには?」
「臓器提供の意思表示をする人を増やすには?」
「看護の現場で内服事故を防ぐには?」
「メンタルヘルスのことで専門医を受診させるには?」
臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのか?
「ナッジ」(より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫)を適切に使うための実践例を多数紹介
医療関係者、患者、企業、自治体関係者絶賛
ロングセラー『医療現場の行動経済学』待望の続編
目次
第1部 「行動経済学を使う」とは(巻頭インタビュー 『医療現場の行動経済学』は、臨床医にとって本当に役立つのか?
行動経済学・ナッジの解説
インフォームド・コンセントをナッジする!?)
第2部 行動経済学を医療の実践にどう使うか(新型コロナウイルス感染症対策の行動経済学
感染症対策としての手指消毒
HPVワクチンを本来の接種状況に戻すためのストラテジーの開発
選択アーキテクトとナッジを活用する国を挙げての肝臓病対策の秘策―多職種から構成される「肝炎医療コーディネーター」の活躍
SMSを用いたナッジによる特定健診受診勧奨 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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