プラネタリーヘルス 私たちと地球の未来のために
- ページ数
- 498p
- ISBN
- 978-4-621-30709-0
- 著者情報
- マイヤーズ,サミュエル(マイヤーズ,サミュエル)(Myers,Samuel)
ハーバード大学T・H・チャン公衆衛生大学院の主席研究員であり、プラネタリーヘルスアライアンスの設立理事。ランセット委員会とロックフェラー財団によるプラネタリーヘルス委員会の委員を務めた。環境変化が人間の栄養に与える影響を定量化する研究で、2018年にアレル・グローバル・フード・イノベーション・アワード(Arrell Global Food Innovation Award)の初代受賞者となる。地球環境の変化と人間の健康の接点における研究に対するモナコ財団のアルベール2世王子‐パスツール研究所アワードを受賞
フラムキン,ハワード(フラムキン,ハワード)(Frumkin,Howard)
2010年から2016年まで学部長を務めたワシントン大学公衆衛生大学院の環境・労働衛生科学の名誉教授。過去に、ウエルカム・トラストの「私たちの地球、私たちの健康(Our Planet,Our Health)」の責任者を務め、米国疾病管理予防センター(CDC)の米国国立環境衛生センターと環境有害物質・特定疾病対策庁の長官を務めた
河野 茂(コウノ シゲル)
長崎大学学長
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商品説明
「気候変動や生物多様性の危機がもたらす、地球とヒトの健康への脅威。学術界、企業、自治体…あらゆる人が連携する必要性を改めて実感しました」「ペンギン皆きょうだい2020」を通して、プラネタリーヘルス実現のため、共に考え、手を取り合うことを呼びかける、さだまさしさん推薦の一冊。
SDGsの先へ 地球規模の課題解決に向けて
地球上の環境変化は、時空間的に離れたところへ波及し、思いがけない影響を及ぼし合う。そこで、地球規模の課題をシステム全体にわたって捉えるために用いる概念がプラネタリーヘルスである。プラネタリーヘルスは、環境破壊が私たちの健康や幸福に及ぼす影響を理解し、数値化して、人間と自然とが将来にわたり継続できるよう解決策を生み出すことを目指す。本書では、気候変動、災害、汚染、生態系の現状と、それに起因する人間の感染症や様々な疾患、メンタルヘルス、さらには移民、紛争、人口、食料、公平性の問題、エネルギー、都市化、経済、幸福、倫理などの幅広い視点から、事例のつながりを浮き彫りにする。新型コロナウイルス感染症もまさにプラネタリーヘルスの課題といえ、エピローグで取り上げている。今と将来に生きる、人類とすべての生き物を含む地球全体の未来のため、分野を超えた考え方を学べる。
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Planetary Health
注意事項
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