五色(いつついろ)のメビウス 「外国人」とともにはたらきともにいきる
発売日:2022年3月
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商品説明
新型コロナ下の外国人労働者問題に切り込んだキャンペーン報道を書籍化。外国人技能実習、特定技能、留学生、日系人労働者、外国人花嫁、非正規滞在、入管問題を網羅した現場ルポ。日本ジャーナリスト会議(JCJ)「第64回JCJ大賞」、新聞労連「第26回ジャーナリズム大賞優秀賞」W受賞!
日本ジャーナリスト会議「JCJ大賞」&新聞労連「ジャーナリズム大賞優秀賞」W受賞! 新型コロナ下の外国人労働者問題に切り込んだキャンペーン報道を書籍化。技能実習、特定技能、留学生、日系人労働者、外国人花嫁、非正規滞在、入管問題を網羅した現場ルポ。
目次
はじめに
Prologue 増える外国人住民 ともに歩む道を探る
八ケ岳の裾野、膨らむ希望
光を放つ「五色」の若者
Chapter 1 命の分岐点
高原に稲光、2人の死
家族を支えるため「何でも」
「戻ってきて」続ける投稿
「小さな幽霊」知りながら
弱い立場「公助」から遠く
Chapter 2 技能実習のひずみ
日本人との待遇差「切ない」
「借金も返せない……」失踪
「稼ぐために」各地を転々
次の職場探しに「言葉の壁」
「妊娠は困る」突然の解雇通告
給与激減「仕送りできない」
「人手は3年間安心」が一転
日本人、3日で「辞めたい」
「失職した実習生を村に」
「安くて新鮮」消費を支える
Chapter 3 深い闇 技能実習から特定技能へ
横行する裏金や接待
実習生の借金を原資に
特定技能は「もうからない」
もうけは「実習生が多いほど」
「実習生を一番に考えて」
受け入れ先に「嫌われた」
追い込まれての失踪は大罪か
紹介料「ひとり10万円」要求
仲介で収入を積み上げ
手数料は結局本人からも
Chapter 4 日系労働者受け入れ30年
真っ先に「雇用の調整弁」
ブラジルで仕事は「難しい」
技能免許が少しの自信に
「日本語の要求レベルが高くなった」
送り込む側の「日本人」に
「両国に貢献」2世の決断
コミュニティーが多国籍に
「ここでは私がお母さん」
Chapter 5 彼女たちの孤独
「甘くない」現実は違った
日本人にはなれないまま
ビザの見返りで稼ぎを没収
日本の家庭は「自由でない」
望郷の思いを抑えて、前に
「いら立ち」が娘の心の傷に
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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