真っ赤な口紅をぬって

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ページ数
121p
ISBN
978-4-7877-2125-9
著者情報
相川 千尋(アイカワ チヒロ)
フランス語翻訳者、編集者。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修了。仏和辞典編集、仏大使館勤務を経て翻訳者に

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商品説明

「沈黙を破りたいという私たち共通の願い」。フランスの詩人・小説家である著者がDV(ドメスティック・バイオレンス)や性暴力の女性被害者たちに聞き取りをおこない、その経験をもとに執筆したフェミニズム詩集。

悪いのは私 最初の男だった
悪いのは私 選択を間違えた
悪いのは私 18歳だった
悪いのは私 子供だった
悪いのは私 我慢した
悪いのは私 やらせておいた
……
悪いのは私 あとになってわかった
罪悪感 そのいくつもの顔
ぜんぶが 私のほうを向いていた
──「悪いのは私」より

ひと言話すたびに、彼女たちは立ち直っていった。彼女たちの勇気、生きる喜び、力、それらに導かれて書いた。
??「まえがき」より


「沈黙を破りたいという私たち共通の願い」。フランスの詩人・小説家である著者がDV(ドメスティック・バイオレンス)や性暴力の女性被害者たちに聞き取りをおこない、その経験をもとに執筆したフェミニズム詩集。

「息を潜める、小さな物音に怯えるように生きる女性たち。肩を強ばらせ、こんなはずじゃなかったと自分を責め、眠れない夜を過ごし、この生活から逃げられる瞬間を見極めようと神経を研ぎ澄ます女性たち。ページを一枚一枚めくりながら、今もその渦中を生きている女性たちの息づかいが聞こえてくるようだ。」(解説:北原みのり)

商品詳細

出版社名
新泉社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Rouge pute

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