すごい神話 現代人のための神話学53講
発売日:2022年3月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-10-603878-5
- 著者情報
- 沖田 瑞穂(オキタ ミズホ)
1977年、兵庫県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(日本語日本文学)。神話学研究所を主宰。専門はインド神話、比較神話
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商品説明
『鬼滅の刃』→インドネシア神話。『天気の子』→『ギルガメシュ叙事詩』。『FGO』→インドの乳海撹拌神話。あらゆる「妄想」が、神話の中に詰まっている。神話を読み解くと、現代のフィクションが面白くなる!
私たちは、今も神話の世界を生きている――瞠目の一冊! 人間はなぜ死ぬのか――インドネシアのバナナ型神話と『鬼滅の刃』の物語から考える。女神たちは何を担わされているのか―インドの乳海攪拌神話とゲーム『FGO』の世界観から解き明かす。世界に伝わる多様な神話から、現代の映画や漫画、ゲームにまで息づく「神話のエッセンス」を明らかにする、魅惑の神話学講義!
目次
第1章 神話で世界を旅する(人間はなぜ死ぬようになったのか―インドネシアの「バナナ型」神話
エロスにはタナトスがついてくる―ナイジェリア神話「カメと死」 ほか)
第2章 言葉と音と(吟遊詩人を怒らせてはいけない―ケルト神話の詩人の呪い歌
詩人になるためなら最高神も泥棒になる―北欧神話の「詩人の蜜酒」 ほか)
第3章 女神と女性の神話(エバとマリア―罪とあがない
マグダラのマリア―悔い改めた女 ほか)
第4章 インドの神話世界へ(日本人にもなじみがあるインドの神―ヴェーダの神々
三人の最高神が司る世界―ヒンドゥー教の神話 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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