妖精伝説 本当は恐ろしいフェアリーの世界
発売日:2022年3月
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-562-05977-5
- 著者情報
- サッグ,リチャード(サッグ,リチャード)(Sugg,Richard)
英ダラム大学で英語学科、ルネサンス文学の講師を務める。医療・医学の社会史や、中世から世紀末の神秘的な現象に関する著述がある。カーディフ在住
甲斐 理恵子(カイ リエコ)
翻訳者。北海道大学卒業
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商品説明
ヨーロッパでは、妖精は堕天使から生まれたと考えられていた。現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしい存在というイメージが流布しているが、かつては世界そのものを破壊する力を持つとされ、人々は恐怖のあまり逃げ出したり、妖精の子孫とされる人々を痛めつけたりすることもあったという。シェイクスピアやジョン・キーツ、また作家のコナン・ドイルなどヴィクトリア朝の芸術家たちによって文学や芸術の分野で幅広く取り上げられている妖精はどのように表現されたのか。人々から恐れられた妖精がどのようにして『ピーター・パンとウェンディ』が登場するティンカー・ベルに代表されるイメージに移り変わっていったのか。数多くの事例や目撃談、民間伝承から妖精の概念がどのように発生し、人々に信じられるようになったかを丹念に考証する。
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Fairies
注意事項
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