寄生虫進化生態学
Robert Poulin/著 片平浩孝/訳 川西亮太/訳 入谷亮介/訳
発売日:2022年2月
- ページ数
- 422p
- ISBN
- 978-4-320-05833-0
- 著者情報
- プーラン,ロバート(プーラン,ロバート)(Poulin,Robert)
ニュージーランド、オタゴ大学教授。寄生虫の進化や生態、生態系内での役割を専門とする世界的権威。古典的研究を体系的にまとめあげ、寄生虫を一般的な進化生物学や生態学の主役にまで押し上げた
片平 浩孝(カタヒラ ヒロタカ)
麻布大学生命・環境科学部講師。2013年、広島大学大学院生物圏科学研究科修了。博士(農学)。日本学術振興会特別研究員DC1(広島大学)、日本学術振興会特別研究員PD(北海道大学)、NPO北の海の動物センター職員、三重大学産学官連携研究員等を経て現職。専門は寄生虫の形態・系統分類および疫学。最近の研究テーマは、海獣類や外来哺乳類をとりまく人獣共通寄生虫症の自然史全般
川西 亮太(カワニシ リョウタ)
北海道大学大学院地球環境科学研究院特任助教。2012年、愛媛大学大学院理工学研究科修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員DC2、PD(愛媛大学)、独立行政法人土木研究所専門研究員を経て現職。2018年ならびに2021年日本魚類学会論文賞受賞。2021年日本科学協会笹川科学研究奨励賞受賞。専門は水域生態学。最近の研究テーマは、魚類寄生性甲殻類の分類や生態、進化
入谷 亮介(イリタニ リョウスケ)
特定国立研究開発法人理化学研究所、数理創造プログラム研究員。2016年、九州大学大学院・システム生命科学府修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員DC1(九州大学)、カリフォルニア大学バークレー校リサーチフェロー、エクセター大学助教等を経て現職。2020年日本生態学会鈴木賞受賞。専門は数理生物学。最近の研究テーマは、生活史を考慮した複雑な宿主‐寄生者動態における病原性進化
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商品説明
目次
第1章 はじめに
第2章 寄生の起源と生活環の進化
第3章 宿主特異性
第4章 生活史戦略の進化
第5章 宿主利用戦略
第6章 寄生虫の分布様式:原因と結果
第7章 個体群動態と集団遺伝
第8章 種間関係と寄生虫のニッチ
第9章 宿主個体内群集の構造
第10章 宿主個体群内群集および寄生虫相
第11章 総論
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Evolutionary Ecology of Parasites 原著第2版の翻訳
注意事項
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