日本の虐待・自殺対策はなぜ時代遅れなのか 子供や若者の悲劇を減らすための米国式処方箋

吉川史絵/著

発売日:2022年2月

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ページ数
278p
ISBN
978-4-7589-7024-2

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商品説明

メンタルケア先進国アメリカで行われている各種セラピーや対応策を具体的に示し日本での活用方法をアドバイスする!

目次

まえがき
 
第1章 虐待にどう立ち向かうか 
・子供に接する職業に介入の権限と専門的な知識を与えるべき 
・アメリカでの取り組み
― 子供の虐待がその後の人生にどう影響するかが判明した 
・米国では絶対に通報しなくてはならない 
・子供に傷が残れば「虐待」となる 
・性的虐待で通報義務があるケース 
・見過ごされがちだがネグレクトも危険 
・虐待とDVは同時に起こっている場合が多い 
・虐待防止策はリスク要因を減らし、保護要因を促進すること 
・虐待被害者への心理支援にアートセラピーとプレイセラピーを 
・オンライン遠隔学習時の虐待対策 
〔コラム〕カリフォルニア州ではどのように心理支援を行っているか 

第2章 自殺・他殺にどう対処したらよいか 
・日本に必要なのは介入に関する専門知識 
・自殺に関する「よくある勘違い」と危険信号 
・危険信号を見つけた場合の米国での対処法 
・他殺願望を吐露された場合の対処法 
・アメリカの心理士としての自殺願望への対処法 
・米国で積極的介入がされるきっかけになった二つの事例 
〔コラム〕心理支援はどのような手順で行われるか 

第3章 不登校にどう対処すべきか 
・米国では不登校は引きこもりの初期段階と捉えられる 
・不登校や引きこもりへの日本での対応はうまくいっていない 
・米国では高校生が不登校だと、ネグレクトとして通報されてしまう可能性も
・日本の不登校はほとんど学校と家庭に要因がある 
・ルールを破れば罰を与えられる。中高生では評定にも影響する 
・問題行動が直らなければ心理士に依頼 
・様々な事情でホームスクーリングを選ぶ子が増えている 
・コロナ禍でさらに広がるホームスクーリング 
・日本でも学校と教師の役割を明確にすべき 
・カリフォルニア州では生徒を登校させる義務がある 
・教育法に基づき、不登校には4段階の介入 
・不登校防止プログラムが若者の非行と犯罪を減少させている 
・「不登校=引きこもりの前段階」と捉え、専門家も入れて解決すべき 

エピローグ?アメリカ ほか

商品詳細

出版社名
開拓社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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