医事法研究 第4号(2022/1)

甲斐克則/責任編集

発売日:2022年1月

  • 医事法研究 第4号(2022/1)
  • 医事法研究 第4号(2022/1)
ページ数
204p
ISBN
978-4-7972-7024-2
著者情報
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学理事、早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学、博士(法学)

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商品説明

◆「医療と司法の架橋」による医事法学のさらなる深化と発展をめざす、基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第4号◆ 
第4号は、第1部「論説」に2論文(永水、小林)と、第2部「国内外の動向」は、5論文(阿保、北尾、畑中=土屋、中部=竹内、森本)を掲載し、判例研究5本(武藤、稲葉、小谷、千葉、上原)と書評3本(平野、神馬、我妻)を収録し、ますます充実の研究誌。

目次

『医事法研究 第4号』

  甲斐克則(早稲田大学大学院法務研究科教授) 責任編集

【目  次】

はしがき

◇第1部 論  説◇

◆1 テキサス州事前指示法の下における生命維持治療中止手続とその問題点―より公正な手続保障を求めて〔永水裕子〕
 I はじめに
 II テキサス州事前指示法
 III おわりに

◆2 フランスにおける終末期医療関係法が抱える課題―持続的な深い鎮静を要請する権利に関する一考察〔小林真紀〕
 I はじめに
 II 緩和ケアに関する終末期患者の権利
 III SPCJDの特徴
 IV SPCJDに対する評価
 V おわりに

◇第2部 国内外の動向◇

◆1 臨床研究法の成立とその後の運用状況および課題〔阿保綾子〕
 I はじめに
 II 臨床研究法成立までの経緯
 III 臨床研究法の概要及び実施状況
 IV ま と め

◆2 第50回日本医事法学会研究大会 北尾 仁宏
 I はじめに
 II 開催までの紆余曲折
 III 個別報告
 IV シンポジウム
 V おわりに

◆3 小児医療における子どもの「最善の利益」の決定と「司法の役割」に関する調査研究〔畑中綾子・土屋裕子〕
 I 問題意識
 II 小児医療における治療方針の決定に関する課題
 III 治療方針の決定と「司法の役割」の関係検討

◆4 医療紛争解決におけるADRと相談―利用者調査を手がかりに〔中部貴央・竹内 治〕
 I はじめに
 II 医療紛争相談センター相談利用者調査
 III 相談委員への調査
 IV 医療ADRにおける相談の意義
 V おわりに

◆5 アメリカ合衆国連邦最高裁判所のルイジアナ州人工妊娠中絶規制違憲判決―June Medical Services v. Russo,140 S. Ct. 210 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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