夫婦商売 時代小説アンソロジー
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-04-112251-8
- 著者情報
- 末國 善己(スエクニ ヨシミ)
1968年、広島県生まれ。文芸評論家。明治大学卒、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。時代小説・探偵小説のアンソロジーを多数編む
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商品説明
江戸の海産物問屋で奉公する与茂吉は、上方へ旅立つ女将のお供を申しつけられた。与茂吉には主から命じられた仰天の使命があった(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。駆け落ちで結婚した真之介とゆずの夫婦は、2人で道具屋を始めた。高杉晋作からの預かり物を新撰組に売ってしまったことで、夫婦は窮地に立たされる(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。それぞれが求める幸せとは。苦楽を分け合う夫婦を描いた選りすぐりのアンソロジー。
履き物屋夫婦と街の人々との交流を描く(「もみじ時雨」山本一力)。旅籠屋夫婦が泊めたお客は訳ありで……(「駆け落ち」諸田玲子)。海産物問屋の手代に託された密命とは(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。我がまま夫婦の箸屋で働くおふくを事件が襲う(「粒々辛苦」宇江佐真理)。貧乏旗本と町娘との曖昧な恋を描く(「逢対」青山文平)。若夫婦の古道具屋を訪れるのは変な客ばかり(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 時-さ86-11
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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