ブランドストーリーのつくりかた

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ページ数
419p
ISBN
978-4-484-22105-2
著者情報
ロドリゲス,ミリ(ロドリゲス,ミリ)(Rodriguez,Miri)
デジタル・マーケターで受賞歴を持つストーリーテラー。マイクロソフトでは、エンジニア分野のクリエイティブ・ジャーナリスト。ジョージタウン大学統合型マーケティングコミュニケーション修士号、デザイン思考課題修了。NASAソーシャルとMySkills4Afrikaの卒業生でもあり、アフリカと中東のソーシャル・エンタープライズ組織であるTrade+Impact、アメリカのマーケティングカンファレンスSocial Shake‐Upの取締会役員

ローリングホフ 育未(ローリングホフ イクミ)
英日翻訳家。大学生のとき、アメリカコロラド州に留学し、学生結婚後、カナダに移住。専業主婦の後、修士号を取る(トロント大学オンタリオ教育研究所)。NBC、CBC、NHK、トロント国際映画祭など多数のプロジェクトで番組制作・字幕作成・脚本翻訳にたずさわる。2020年に日本に帰国。1987年、佐賀県出身

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商品説明

“普遍的真理”を探る。ストーリの型を知る。メディアを使い分ける。企業倫理のチェック。社員のストーリーテラー教育。炎上から企業を守る。Z世代は“ソーシャルグッド”で買う。…地味だったMicrosoftを「世界ブランド」に変えた戦略。ディズニー―色使いで語る。プラダ―理念なしでも語る。アップル―一体になって語る。アラスカ航空―パイロットも語る。スターバックス―ヒーロー復活で語る…経験と事例で解説。

Z世代は”ソーシャルグッド”で買う
GAFAをはじめ、グローバル企業が重視するストーリー戦略の教科書

本書の「ブランドストーリー」とは、マーケティング全般を指す。製品やサービスをどのように世間にローンチしていくかに関わるすべてを言う。

ブランディングには共感が大事。人は理性より感情で消費行動をする。こうしたことはよく言われており、ブランディングにストーリーを取り入れようとする企業は日本でも増えている。しかし、多くのブランドストーリーは「企業が主人公」になっている。企業目線でブランドのメッセージや、サービスや製品を盛んにアピールしようとしてしまうのだ。共感を得られるブランドストーリーの主人公は、あくまでお客様でなければならない。「製品がどう顧客に役に立つか」ではなく、「顧客にとって製品がどのような変化をもたらしてくれたのか」が語られなければならない。

昨今、若い消費者は「その企業が自分の友人としてふさわしいか」という目線を明確に持つようになった。企業が発信する社会的なメッセージをチェックしているし、そのメッセージが場当たり的な美辞麗句であれば、すぐに見破られる。それどころか、中途半端なきれいごとでは却って評判を落とすことさえある。

つまり、今後のブランディングやマーケティングには、
ストーリーにオーセンティシティーがあるか?
つまり、ブレない”らしさ”を伝えているか?
が、必要になる。そのためにどうするか? 本書ではマイクロソフトのストーリーテラーが以下を指南する。

◎企業の”普遍的真理”を探る
◎ストーリーの型を知る
◎メディアを使い分ける
◎企業倫理のチェック
◎社員のストーリーテラー教育
◎炎上から企業を守る

主人公はお客様。企業は助っ人である。

※お届け日が変更になりました
3月28日→4月1日

目次

はじめに――ブランドストーリーテラーになるために 
イントロダクション―― 本書について、ざっくりと 

第1章 ブランドストーリーテリングって?
■ 人はストーリーに課金する――情報と感情を結べ
■ 顧客が企業と歩む道――企業理念とストーリー曲線 
■ ストーリーの素材を集める準備 
■ ストーリーテリング――「機能的」「戦略的」「人の心に訴える」  
《Adivice 1》顧客の旅路で役立つこと (ダックス・レイモンド・サイ)  

第2章 ストーリーの骨を組む
■ 企業は助っ人――「ロビン↓バットマン戦略」 
■ 共感が軸――「デザイン思考」を使う 
■ ブランドの魂「普遍的真理」を探す 
■ 登場人物とプロットを考える 
■ どの型が効果的?――ストーリーの構造8つ 
■ ストーリーコンセプトを試作し、チェックする 
《Adivice 2》オーディエンスの内なるニーズをつくること (ラズ・マリア・ドリア)  

第3章 ストーリーに魔法をかける
■ 魔法1:伝える舞台は用意せず、探せ! 
■ 魔法2:見られるときは、「映え」よ! 
■ 魔法3:今あるもので、リフレッシュせよ! 
■ 魔法4:オチは語らず、想像させよ! 

第4章 マーケティングはストーリーで
■ 「いいね、それで?」で、共感のアプローチをする 
■ マーケティングは成長型マインドセットで 
■ 社会運動と企業メッセージの一貫性――ジレットの炎上 
■ ブランドメッセージは社内から社外へ――IMC再考 
■ 目的は「SMART」に共有されているか 
■ デザイン・オーディエンスを設定する 
■ 企業の内側から共感を育てる 
《Adivice 3》Z世代を知ること (デレク・E・バード)  

第5章 ストーリーのヒーローは、お客様
■ 検証! じわじわ来ている「顧客中心」のトレンド 
■ 「ヒーローは、お客様」のストーリーをつくる 
■ 日常業務の当たり前――共感とインクルージョン 
■ 会議室に「顧客の椅子」を置いてみたら 
■ 営業担当の心を持つ― ほか

商品詳細

出版社名
CEメディアハウス
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Brand Storytelling

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