重畳たるタクティックス 日中戦争期の話劇をめぐって

楊韜/著

発売日:2022年1月

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ページ数
229p
ISBN
978-4-7629-6698-9
著者情報
楊 韜(ヨウ トウ)
1978年、中国・長沙市生まれ。札幌大学卒業、名古屋大学大学院修了、博士(学術)。現在、佛教大学文学部准教授。主な研究領域は中国近現代史、メディア論

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商品説明

目次

【主要目次】
序章 日中戦争期の話劇史研究という課題
第一節 日中戦争期における話劇文芸の概説   
第二節 先行研究の検討
第三節 本書の視座と全体構成     
第一章 戦時下話劇界の重層的生態図
第一節 戯劇春秋長夜行:近代話劇人の生態縮図 
第二節 八千里路雲和月:戦時下移動演劇隊の実態と表象
第三節 双面人生共舞台:映画人鄭君里の話劇活動
第二章 中央青年劇社という存在
第一節 中央青年劇社の全体像         
第二節 中央青年劇社の組織構造とネットワーク
第三節 中央青年劇社の創作と上演       
【付録資料】『青年戯劇通訊』各号目次
第三章 重ね合う歴史と話劇
第一節 借古喩今:戦時下の歴史話劇というジャンル
第二節 田漢の場合:『春帆楼上的対話』と『朝鮮風雲』を中心に
第三節 楊村彬の場合:『秦良玉』と『光緒親政記』を中心に
補論 特殊な代弁者
第一節 日中戦争下中国における反戦日本人の概説
第二節 反戦日本人による抗戦話劇運動の実態
第三節 丁玲の『河内一郎』と関係させて考えること
終章 まとめと展望
関連略年表/文献一覧/後書き/論文初出一覧   
人名索引/演目索引/英文要旨/中文要旨

商品詳細

出版社名
汲古書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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