東三河の古墳 1,600基の古墳はどうして築かれたのか

岩原剛/著

発売日:2022年1月

  • 東三河の古墳 1,600基の古墳はどうして築かれたのか
  • 東三河の古墳 1,600基の古墳はどうして築かれたのか
ページ数
100p
ISBN
978-4-908745-11-9
著者情報
岩原 剛(イワハラ ゴウ)
愛知県名古屋市生まれ、岡崎市で育つ。1991年立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。1991年豊橋市教育委員会(美術博物館学芸員)。現在、豊橋市文化財センター所長。愛知大学綻合郷土研究所研究員。研究分野:日本考古学、とくに古墳時代

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商品説明

東三河地方には、1600基もの古墳が存在する。なぜこれほど多くの古墳が築かれたのだろうか。前期の前方後方墳と前方後円墳、中期の三河地方最大級を誇る船山1号墳、後期の馬越長火塚古墳と穂国造など、東三河地方の古墳はじつに個性的である。さらには金銅装製品に見るヤマト王権との関わり、渡来人の墓とされる積石塚古墳を正しく理解するためには、汎列島的、あるいは朝鮮半島を含めた国際的な視点が不可欠である。本書では山野にたたずむ古墳と向き合い、東三河地方の古代史の実像を少しでも明らかにすることを目的にしている。

目次

1 古墳時代前史
2 古墳の出現と豊川流域の三つの地域
3 古墳時代前・中期の東西三河
4 三河の王墓・船山一号墳
5 穂国と古墳時代後期の並び立つ首長たち

商品詳細

シリーズ名
愛知大学綜合郷土研究所ブックレット 31
出版社名
シンプリ
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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