〈ヴィジュアルで見る〉歴史を進めた植物の姿 植物とヒトの共進化史
発売日:2022年2月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-7661-3645-6
- 著者情報
- 河野 智謙(カワノ トモノリ)
北九州市立大学国際環境工学部環境生命工学科教授(国際光合成産業化研究センター長)。フィレンツェ大学付属国際植物ニューロバイオロジー研究所(LIVN)北九州研究センター長。パリ大学・パリ学際エネルギー研究所(PIERI)国際メンバー。理化学研究所・光量子工学研究センター・客員研究員。北九州市立自然史・歴史博物館・受託研究員。日仏学史資料センター(パリ・北九州)・センター長。生物の光応答・環境応答・光合成、植物‐微生物相互作用、数理生物学、科学史(植物学史)などを専門に研究
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商品説明
その出会いから、1万年。植物科学史を軸に人に見出され、人の暮らしを変えてきた植物たちの戦略を読み解く。
110種以上の植物とたどる、1万年にわたる時間の旅。
人類の歴史の重要なポイントには、いつも植物が関わっていた。植物科学史を軸に、人に見出され、人の暮らしを変えてきた「植物とヒトの共進化史」をひもといていく。
目次
【目次と代表的な登場植物】
◎第1章:人類が出会う前の植物たち<人類誕生以前>
コケ、シダ、裸子植物、針葉樹林などの誕生から、バイオームの形成まで
◎第2章:人の定住と植物の利用<農耕文化以前>
ドングリ、シロザ、クリ、ウルシ、日本の森など
◎第3章:主食作物の発見と花開く食文化<農耕と文明>
オオムギ、コムギ、ライムギ、イネ、ヤム、タロイモ、バナナ、キャッサバ、サツマイモ、マメ類、ダイズなど
◎第4章:勃興する文明の植物への視点<古代・中世>
ブドウ、ヤナギ、ミカン属果樹、バラ科果樹、ナツメヤシ、ゲッケイジュ、バラ、オリーブ、サイプレスなど
◎第5章:海を越えたプラントハンターと愛された植物たち<近世・近代>
チューリップ、ラン、チャノキ、サフラン、タバコ、ケシ、アサ、コカノキ、コーヒー、カカオ、バニラ、コショウ、トマト、トウガラシ、オレンジ、ワタノキ、ツバキ、アジサイ、スイレン、アサガオ、ユリ
◎第6章:小さくなった世界で膨張する植物たち<近現代>
コーヒー、サトウキビ、アブラヤシなど
◎終章:未来を切り拓く植物と植物科学
商品詳細
- 出版社名
- グラフィック社
- サイズ
- 24cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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