進駐軍向け特殊慰安所RAA

村上勝彦/著

発売日:2022年3月

  • 進駐軍向け特殊慰安所RAA
  • 進駐軍向け特殊慰安所RAA
ページ数
238p
ISBN
978-4-480-07463-8
著者情報
村上 勝彦(ムラカミ カツヒコ)
1953年富山県生まれ。東京大学卒業後、NHKで記者として20年余り勤務。その後編成や経営計画などを担当。退職後、BPO(放送倫理・番組向上機構)事務局に勤務し、放送の自律に関わる。現在は月刊『マスコミ市民』編集委員

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商品説明

終戦からわずか三日後の一九四五年八月一八日、内務省警保局から全国の知事に秘密の指示が発せられた。それは、進駐軍向けの性的な慰安所を速やかに設けよという指令だった。副総理が要請し、のちに総理大臣となる池田勇人主税局長が口利きして資金を調達したと伝えられる特殊慰安所RAA。日本人客は入れないその場所で働いてたのは誰だったか。RAAが閉鎖され、街に出た女性たちが国民から疎まれることになったわけとは。占領下にあった敗戦国、その裏側史を活写する。

そこはどんな経緯で作られたか。そこで働いた女性たちはどう集められたのか。約半年で閉鎖されたのち、女性たちはどうなったか。占領下敗戦国の裏面史を活写。

 終戦からわずか三日後の一九四五年八月一八日、内務省警保局から全国の知事に秘密の指示が発せられた。それは、進駐軍向けの性的な慰安所を速やかに設けよという指令だった。副総理が要請し、のちに総理大臣となる池田勇人主税局長が口利きして資金を調達したと伝えられる特殊慰安所RAA。日本人客は入れないその場所で働いた女性たちは誰だったか。RAAが閉鎖され、街に出た女性たちが国民から疎まれることになったわけとは。占領下にあった敗戦国、その裏側史を活写する。

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1641
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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