中庸民主主義 ミーノクラシーの政治思想

崔相龍/著 小倉紀蔵/監訳

発売日:2022年3月

  • 中庸民主主義 ミーノクラシーの政治思想
  • 中庸民主主義 ミーノクラシーの政治思想
ページ数
219p
ISBN
978-4-480-01747-5
著者情報
崔 相龍(チェ サンヨン)
1942年生まれ。韓国・慶州出身。高麗大学名誉教授。ソウル大学卒業後、東京大学で国際政治学の博士号取得。ハーバード大学客員教授、高麗大学教授・アジア問題研究所長、韓国政治学会会長、韓国平和学会会長、韓日文化交流委員会副委員長、駐日韓国大使、法政大学・成蹊大学教授などを歴任

小倉 紀蔵(オグラ キゾウ)
1959年東京生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。東京大学文学部卒業、韓国ソウル大学校哲学科大学院東洋哲学専攻博士課程単位取得退学。専門は東アジア哲学

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商品説明

孔子・孟子、そしてプラトンとアリストテレスは同時並行的に「中庸の正義」を政治哲学として唱えていた。洋の東西において人類は中庸こそ徳であるとしていたのだ。左右のポピュリズムで分断された現実政治に翻弄される現代の我々に必要なのは、この「中庸」という、哲学的に鍛え上げられてきた倫理的・政治的規範である。日本の大学に学び、駐日韓国大使も務めた現代韓国を代表する知性が「中庸民主主義(meanocracy)」を提唱。世界の人々が「よき生」のための政治を取り戻す道を考察する。

儒学とギリシア哲学に共通する中庸の政治哲学を現代に活かすべく「中庸民主主義」を提唱。元駐日韓国大使の政治学者が、分断の進む世界を変革する方策を考える。

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0228
出版社名
筑摩書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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