現代日本文学の考古学(アルケオロジー) 言語空間の読み方
発売日:2022年1月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-910131-25-2
- 著者情報
- 山〓 正純(ヤマサキ マサズミ)
1960年生まれ。大阪府立大学教授。九州大学文学部卒。同大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。文学研究同人誌『論潮』代表。2007年、女性研究者の研究成果発表の場として「論潮の会」を立ち上げ、翌年機関誌『論潮』を創刊
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商品説明
漱石晩年の作品「こころ」から柳美里までのいくつかの作品を取り上げ、考古学的に分析。文学の言語空間の内在性に外在的な歴史的現在性を読み解く。文学・思想・歴史を横断する文学研究の冒険。
目次
第1章 漱石の水脈―記憶と忘却の文学論
第2章 堀田善衛の詩文―戦中と戦後の間
第3章 原民喜「夏の花」―灰白色の文学
第4章 村上春樹「レキシントンの幽霊」―甦りの挫折
第5章 津島佑子『半減期を祝って』―記憶のアルケオロジー
第6章 柳美里『JR上野駅公園口』―天皇・ホームレス・浄土真宗
商品詳細
- シリーズ名
- 知の新書 010 literature
- 出版社名
- 文化科学高等研究院出版局
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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