人はなぜ食を求めて旅に出るのか フードツーリズム入門
発売日:2022年2月
- ページ数
- 176p
- ISBN
- 978-4-7710-3546-1
- 著者情報
- 中村 忠司(ナカムラ タダシ)
日本フードツーリズム学会会長。東京経済大学コミュニケーション学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
食にあふれた日常の中で、人はなぜ食を求めて旅に出るのだろうか。新型コロナウイルス感染症の拡大により食と旅は大きな傷を負ったが、人々が「食とは何か、旅とは何か」という問いを持つきっかけにもなった。第1部ではゲスト側の視点を中心とした「食と旅」について。第2部では旅行者を迎え入れるホスト側の視点を中心とした「フードツーリズムと地域・産業」を具体的な事例とともに解説。
食にあふれた日常の中で,人はなぜ食を求めて旅に出るのだろうか.
新型コロナウィルス感染症の拡大により食と旅は大きな傷を負ったが,人々が「食とは何か,旅とは何か」という問いを持つきっかけにもなった.
「食」は我々を遠い異国の地にまで引き寄せる力を持っている!
本書第I部ではゲスト側の視点を中心とした「食と旅」について,第II部では旅行者を迎え入れるホスト側の視点を中心とした「フードツーリズムと地域・産業」を具体的な事例とともに解説.
目次
はじめに
第I部 食 と 旅
第1章 食をめぐる旅
─―他者のアイデンティティと異文化を味わう旅─―
1 フードツーリズムとは何か
2 フードツーリズムの定義と関連する用語
3 フードツーリズムの研究対象
4 フードツーリズムを構成する3つの力
第2章 食と地域,観光対象としての「食」
―─日本料理,郷土料理とご当地グルメ─―
1 フードツーリストが求める食の価値を考える
――観光学全般における「食」と観光実態――
2 フードツーリズムにおける観光対象としての「食」
3 フードツーリズムにおける食と地域
4 フードツーリストが求める観光対象
第3章 地域の日常と食が紡ぐ旅
――ベルリン,サン・セバスチャン,八戸――
1 私が旅に出る理由
2 ベルリンの地域の日常としての食を訪ねる
3 サン・セバスチャン世界一の食を訪ねる
4 青森県八戸 せんべい汁と横丁文化の街を訪ねる
5 地域の日常としての食が紡ぐ旅
第4章 中国茶愛好者の旅
――フードツーリズム概念の広がりに向けて――
1 フードツーリズム概念再考
2 茶の「土地」を楽しむツーリズム
3 茶の愛好者の旅
4 中国茶愛好者のツーリズムからフードツーリズムを捉え直す
第5章 旅の動機と行動をつなぐメディアと交通
――人は,なぜ「食べてみたい」「行ってみよう」と思うのか――
1 旅に出たい,食べたいと思うのはなぜか
2 旅とメディア
3 行ってみようをかなえる交通
4 フードツーリズムへの交通とメディアの貢献
第II部 フードツーリズム_と_地域・産業
第6章 食による地域価値創造
――西宮市の都市文化と日本酒・スイーツを活かした旅――
1 西宮市における都市文化とフードツーリズム
2 日本酒・スイーツによるフードツーリズムの展開
3 新たなフードツーリズムの拡大
第7章 食のブランド化とまちづくり
――近江からの報告――< ほか
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。