古代天皇と神祇の祭祀体系
発売日:2022年2月
- ページ数
- 326,17p
- ISBN
- 978-4-642-04668-8
- 著者情報
- 岡田 莊司(オカダ ショウジ)
1948年神奈川県に生まれる。1973年國學院大學大学院文学研究科修士課程修了。國學院大學神道文化学部教授などを経て、國學院大學名誉教授、博士(歴史学)
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商品説明
古代天皇の祭祀制は、伊勢と出雲を結ぶ東西の横軸と、天皇に祟る神の循環型機能からなる縦軸により展開したが、平安前期から天皇直轄祭祀が機能し変容していく。昭和前期の「敬神論」と後期の「宗教統制論」の根源にある「循環型祭祀体系」を追究し、近代国家に組み込まれ現代神道にも影響を与えた、律令制形成期の天皇と神祇の祭祀体系を解明。
目次
古代の天皇と神祇祭祀論
付論 昭和後期、古代神祇祭祀論をめぐって―岡田精司学説を中心に
第1部 古代神祇祭祀の基本体系(古代の神祇祭祀体系―『日本書紀』「神代紀」から「天武紀」へ
古代神祇祭祀体系の基本構想―天社・国(地)社祭祀制
古代の国家祭祀―祈年祭班幣祭祀の淵源
天皇と神々の循環型祭祀体系―古代の祟神 ほか)
第2部 杵築大社と宇佐八幡、祭祀制の展開(古代杵築大社神殿の創建
古代律令神祇祭祀制と杵築大社・神賀詞奏上儀礼
古代神祇祭祀と杵築大社・宇佐八幡
平安時代前期の神社神階制 ほか)
古代の天皇祭祀と災い
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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