台湾有事のシナリオ 日本の安全保障を検証する

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ページ数
327,7p
ISBN
978-4-623-09305-2
著者情報
森本 敏(モリモト サトシ)
1941年生まれ。防衛大学校卒業後、航空自衛隊、外務省を経て、第11代防衛大臣を歴任。現在、拓殖大学顧問

小原 凡司(オハラ ボンジ)
1963年生まれ。1998年筑波大学大学院地域研究研究科修了。修士(地域研究)。現在、笹川平和財団上席研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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商品説明

米・中・露などの大国による新たな戦略的競争の時代に突入した現在、日本がとるべき安全保障政策とその課題は何か。本書は、米国ヘリテージ財団と繰り返した日米合同研究会を含む研究プロジェクトをベースに、台湾をめぐる軍事衝突について考え得るシナリオを描き出し、日本が直面するであろう課題について考察する。軍事的緊張が高まる中、連続した情勢判断と意思決定を強いられることになる日本が、今しっかりと考えておかなければならないことは何なのか。豊富な実務経験と研究経験を持つ執筆陣が、最新の知見を提供する。

目次

国際情勢概観
第1部 台湾シナリオ(米中関係と日本の安全保障
台湾シナリオ―米中戦略的競争のホットポイント
台湾シナリオに関与する米中以外のアクター)
第2部 各種戦(台湾シナリオと領域横断作戦
台湾シナリオと自衛隊の作戦構想
台湾シナリオと南西諸島の防衛
台湾シナリオにおける日米共同海上作戦)
第3部 日本の課題(台湾シナリオと日米防衛協力
台湾シナリオとグレーゾーン事態の国際法―日中共同声明の制約と域外サイバー行動の法的課題
台湾シナリオと防衛政策決定における日本の課題)
日本の課題と複雑な未来

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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