客家 エスニシティーの形成とその変遷

瀬川昌久/著

発売日:2021年12月

  • 客家 エスニシティーの形成とその変遷
  • 客家 エスニシティーの形成とその変遷
ページ数
278p
ISBN
978-4-89489-313-9
著者情報
瀬川 昌久(セガワ マサヒサ)
1957年、岩手県花巻市生まれ。1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。国立民族学博物館助手、東北大学教養部助教授、同大学文学部助教授等を経て、1996年より同大学東北アジア研究センター教授。学術博士(東京大学、1989年)

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

多様な民族的出自によって織りなされる華南文化のモザイク。清末以後、顕著となる客家知識人による自文化への言及は、民衆や海外との呼応・共振によって、やがて鮮明な自画像・他者像を生み出した。そしてそれは21世紀の今日、新たな展開を見せつつある。「エスニシティー現象」という人類史の普遍的課題への細密な考究。

目次

第1章 宗族、械闘、海外移住―清末珠江デルタ西部地域における「客」と「土」
第2章 円型土楼―福建省南西部地域における家屋建築と客家
第3章 客家語―言語からみた客家のエスニック・バウンダリーについての再考
第4章 「客」概念と「客家」―海南島〓州・臨高地区におけるエスニシティーの重層構造
第5章 客家アイデンティティーの形成―近現代「客家系著名人」に関する再考から
第6章 客家のイメージ形成―中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書にみるその過程
第7章 客家エスニシティーの動態と文化資源
第8章 客家論の人類学

商品詳細

出版社名
風響社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ