• 固定効果モデル
  • 固定効果モデル
ページ数
156p
ISBN
978-4-320-11412-8
著者情報
Allison,Paul D.(ALLISON,PAUL D.)
米国ペンシルバニア大学の名誉教授であり、自ら創設したStatistical Horizons社の経営にも従事している。1976年ウィスコンシン大学で社会学の博士号を取得。これまでに線形回帰、対数線形(ログリニア)分析、ロジスティック回帰、構造方程式モデル、不平等の尺度、欠測データの分析、イベント・ヒストリー分析(生存時間解析)など多岐にわたる書籍と論文を執筆している。現在は、縦断的データの分析法が主な研究テーマであり、特に事象が生じる原因と結果を特定する方法と欠測データの分析を中心に研究している。グッゲンハイムフェローでもあり、社会学の方法論の発展への顕著な貢献が認められて2001年にラザースフェルド賞を受賞した。2010年にはアメリカ統計学会のフェローに任命されている。また、継続的な統計教育に関してアメリカ統計学会優秀賞を2度受賞している

太郎丸 博(タロウマル ヒロシ)
1995年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程退学。現在、京都大学文学研究科教授。博士(文学)。専門:社会階層論、社会学方法論、数理社会学、科学社会学

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商品説明

パネルデータの分析では定番の固定効果モデルについて、従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、初学者が知りたいポイントを簡潔にまとめた入門書!

もっとも重要なパネルデータの分析法である固定効果モデルの入門書。調査データでは,独立変数と相関するその他の変数をすべて統制することが事実上不可能であるため,回帰係数の推定に歪みが生じるおそれがある。この問題を緩和する方法の一つが固定効果モデルであり,時間による変化のない変数は,観測されていないものであっても統制できるという利点がある。
 本書は数式の展開は最小限にとどめ,基礎から応用まで,豊富な具体例を示しながらわかりやすく解説している。従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方,推定方法,プログラム例,結果の解釈の仕方,どのような場合に推定にバイアスがかかるのか,といった初学者が知りたいポイントが簡潔にまとめてある。
著者は応用統計学・社会学の権威で,本書以外にも評価の高い概説書が多数。

[原著: Fixed Effects Regression Models, Sage Publications, Inc., 2009]

商品詳細

シリーズ名
計量分析One Point
出版社名
共立出版
サイズ
19cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Fixed Effects Regression Models

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