「絶対矛盾的自己同一」とは何か 「西田哲学」演習 続
発売日:2022年2月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-393-32397-7
- 著者情報
- 黒崎 宏(クロサキ ヒロシ)
1928年、東京に生まれる。東京大学大学院哲学研究科博士課程単位取得退学。長らく成城大学教授を務め、現在は成城大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
西田幾多郎が晩年に発表した長大な論文「絶対矛盾的自己同一」。後期西田哲学の最重要概念といえるこの難解な思想を、古今東西の哲学に通暁した著者が読み解く。プロティノス、道元、ガリレイ、アインシュタイン、井筒俊彦らを参照し、改めて浮かび上がる西田哲学の神髄は、世界のあらゆる哲学の基底をなすものだった。
日本の独創的哲学者・西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」は、世界の哲学の基底をなす重要概念だった! 西田のみならず井筒俊彦ら多彩な論考を渉猟し、プロティヌス、道元、アインシュタインなど様々な思想・科学の鍵としての「矛盾的自己同一」を解明する。
目次
1 西田幾多郎の論文「絶対矛盾的自己同一」を読む
2 井筒俊彦の論文「意識と本質」を読む―「西田哲学」を継ぐ者を求めて
3 井筒俊彦著『神秘哲学‐ギリシアの部』を読む―「矛盾的自己同一」の先行者を求めて(1)
4 井筒俊彦の論文「「理事無礙」から「事事無礙」へ」を読む―「矛盾的自己同一」の先行者を求めて(2)
5 ガリレイとアインシュタインにおける「相対性」と、西田幾多郎における「矛盾的自己同一」
6 科学哲学者としての西田幾多郎の面目―『西田哲学選集』第二巻「科学哲学」論文集と末綱恕一『数理と論理』、および『西田幾多郎書簡集』を読む
7 いま一つの「矛盾的自己同一」―「行為的直観」とは何か
8 「矛盾的自己同一」でないものとあるもの―「ハイブリット」と「相補性」
9 もう一つの「矛盾的自己同一」―「逆対応的」とは何か
10 付論
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。