GIGAスクール構想から子どもを守る
発売日:2021年12月
- ページ数
- 55p
- ISBN
- 978-4-86265-943-9
- 著者情報
- 古庄 弘枝(コショウ ヒロエ)
大分県・国東半島生まれ。ノンフィクションライター
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商品説明
教育を担う文部科学省よりも、経済を担う経済産業省の方が主導して進められているかのような「GIGAスクール構想」。
1人1台のパソコンを与えられ、「Society 5.0」を担う「人材」として育てられる子どもたちは幸せでしょうか。
GIGAスクール構想によって、全ての学校に無線LANが整備されたことで、子どもたちは電磁放射線に被曝する機会が増え、被曝量も格段に増しました。自覚する、しないに関わらず、電磁波過敏症(EHS)になる子どもが増えるのではないかと心配です。
そこで思い出されるのが、2015年6月、校内に設置された無線LANから放射される電磁放射線に苦しみ、自殺したイギリスのEHSの少女ジェニー・フライさん(15歳)のことです。学校側の無理解から無線LANを撤去してもらえず、引き起こされた事件でした。
ついに、日本でも第2、第3のジェニーさんが出てくる環境がGIGAスクール構想によって、出現したのです。
一方、GIGAスクールと対局にあるのが、「シュタイナー学校」など、子どもたちの実体験を最優先する学校です。そこでは、子どもたちは16歳になるまでIT機器に触れることは学校でも家庭でも禁止されています。いったい、どちらが子どもたちにとって幸せな学校なのでしょうか。
公教育とは何か、子どもたちを教育環境のなかの電磁放射線被曝から守るためには、何をすればいいのか。本冊子が、それらを考えるとき、何らかの助けになれば嬉しいです。(本書「はじめに」)
商品詳細
- 出版社名
- 鳥影社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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