昭和・東京・食べある記
発売日:2022年2月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-02-295164-9
- 著者情報
- 森 まゆみ(モリ マユミ)
1954年、東京都文京区道坂町に生まれる。84年、地域誌「谷中・根津・千駄木」を創刊。編集のかたわら、上野奏楽堂や赤煉瓦の東京駅の保存、不忍池の環境保全に関わる。98年『鴎外の坂』で芸術選奨文部大臣新人賞、2003年『「即興詩人」のイタリア』でJTB紀行文学大賞、2014年『「青鞜」の冒険』で紫式部文学賞を受賞。「谷根千“記憶の蔵”」を主宰。公益財団法人日本ナショナルトラスト理事。著書多数
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商品説明
昭和の東京に生まれ育ち、地域誌「谷中・根津・千駄木(愛称・谷根千)」を創刊した著者が、子どものころから今までに記憶に残る懐かしいあの店、行ってみたかったこの店を、わが脚と舌を使って巡る「食紀行」。天ぷら、とんかつ、そば、鰻に、どじょう、中華、カレー、ナポリタンやパフェ、もんじゃ焼き…さまざまな料理を作ったお店の人たちと、そこに集った有名無名の人びとが織りなした「昭和史」を聞き書きしながら、コロナ禍にもめげず、その味と歴史を継ぐ後継者たちに応援のエールを送る。
東京には昭和のなつかしさ漂う名飲食店があちこちに。「安くてうまい料理」と、その裏にある、作る人・食べる人が織りなす「おいしい物語」を作家で地域誌「谷根千」元編集者の著者が食べ、かつ聞き歩く。これぞ垂涎の食エッセー。
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 853
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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