純粋機械化経済 頭脳資本主義と日本の没落 下
発売日:2022年2月
- ページ数
- 311p
- ISBN
- 978-4-532-24020-2
- 著者情報
- 井上 智洋(イノウエ トモヒロ)
駒澤大学経済学部准教授。専門はマクロ経済学、貨幣経済理論、成長理論。慶應義塾大学環境情報学部卒業、IT企業を経て、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2017年から現職。博士(経済学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
過去に生じた「新石器時代の大分岐」と「工業化時代の大分岐」という2つの開きは、その後の国や地域の繁栄を大きく左右した。2030年に到来する「AI時代の大分岐」の後には何が起こるのか、人々が豊かになるには国家は何をなさなければならないのかを論じる。
2030年、産業革命を超える
「大分岐」が到来する!
AIの普及が生み出す純粋機械化経済。我々はこれから劇的な変化を目撃する--。歴史・技術・思想など多角的な視点から未来を問う。
ベストセラー『人工知能と経済の未来』の著者による力作、『純粋機械化経済』を、上下刊に分けてビジネス人文庫化します。
2030 年頃にAI は、人間と同等になったり人間を超えたりはしないものの、人間の知的振る舞いをぎこちまねる程度には進歩している可能性があります。人間の知性に近いそのようなAI を手にしたものが、次世代の経済的覇権や政治的覇権を手にすることになるのです。
それゆえ、AI の進歩の遅れている日本のような国は没落し、進んでいる中国のような国は飛躍的に経済力や軍事力を伸ばして、覇権国家となるでしょう。AI 時代に世界は大きく分岐するのです。
本書は、AI が持つ暴力的なまでの巨大な力の正体とそれが一体どんな便益や害悪をもたらすのかを明らかにします。
下巻では上巻で展開したAIの発展と影響を経済理論に基づいて議論します。さらに、過去に生じた「新石器時代の大分岐」と「工業化時代の大分岐」という2つの開きが国や地域の繁栄にどのような影響を与えたかということについても議論します。そのうえで間もなく訪れる「AI 時代の大分岐」について論じます。
目次
第4章 技術的失業と格差の経済理論
第5章 新石器時代の大分岐――人類史上最大の愚行はこうして始まった
第6章 工業化時代の大分岐――なぜ中国ではなくイギリスで産業革命が起きたのか
第7章 AI時代の大分岐――爆発的な経済成長
第8章 AI時代の国家の役割――中枢を担うのは国家か、プラットフォーム企業か
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 い31-2
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。