失われた未来を求めて
発売日:2022年2月
- ページ数
- 343p
- ISBN
- 978-4-479-39381-8
- 著者情報
- 木澤 佐登志(キザワ サトシ)
1988年生まれ。文筆家。思想、ポップカルチャー、アングラカルチャーの諸相を領域横断的に分析、執筆する
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商品説明
カウンターカルチャーとサイケデリクスの可能性を呼び覚まし格差、分断、鬱病が常態化した世界の変容を志す。新たな未来の始まりに向けた“覚醒”のために。
目次
1 資本主義リアリズムと失われた未来(未来の誕生と喪失
資本主義リアリズムの起源
未来を幻視する―失われた連帯のために
カウンターカルチャーの亡霊―祓われた六〇年代)
2 アシッド・コミュニズム―再魔術化と反脱魔術化(マーク・フィッシャーと再魔術化する世界
近代からの逃走―スイスに胚胎したカウンター思想の源流
LSDと知覚の扉―帰郷、あるいは自己変容による革命
霊的資本主義―スピリチュアル、自己啓発、スマートドラッグ)
3 変性する世界(反知性主義の起源を求めて―大覚醒、食物中毒、集団幻想
峰起を生きる―カント、フーコー、フィッシャー
議事堂の中のシャーマン―虚構の時代の陰謀論
可塑的な〈世界〉へ―資本主義リアリズムからの解放)
4 共同体と陶酔―反脱魔術化の身体に星が降るとき(否定と治癒―逸脱者たちの目覚め
痙攣する身体
鏡の牢獄―既知と自己の乱反射
それでも未来は長く続く)
商品詳細
- 出版社名
- 大和書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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