僕の児童精神科外来の覚書 子どもと親とともに考え、悩み、実践していること
発売日:2022年2月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-535-98517-9
- 著者情報
- 田中 康雄(タナカ ヤスオ)
医療法人社団倭会こころとそだちのクリニックむすびめ院長。北海道大学名誉教授。児童精神科医。臨床心理士。1958年栃木県生まれ。獨協医科大学医学部卒業。旭川医科大学精神科神経科医員を経て道内の病院精神科勤務、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・思春期精神保健研究部児童期精神保健研究室室長、北海道大学大学院教育学研究院教授を経て現職
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商品説明
子どものつまずきや親の苦悩に思いを馳せ、隣でともに考え続ける実直かつ真摯な姿勢。教科書では学べない臨床の極意がここに。
子どものつまずきや親の苦悩に思いを馳せ、隣でともに考え続ける実直かつ真摯な姿勢。教科書では学べない臨床の極意がここに。
目次
一 はじめに
第一章 非日常のクリニックに生まれる日常
児童(家族・成人)精神科クリニックの近況
カルテとの付き合い
最初の出会い
想像し、仮説を立て、検討をし、日常を覗く
クリニックを作り出しているもの
日暮れて道遠し
育ちを信じて
二 であう
第二章 親の思いによりそう
親の隣に立つ
出会い続け、対話し続ける
刻を味方に
第三章 子どもと向きあう
子どもと出会う
子どもの思いに思いを馳せる
決める力を信じる
やはり、刻を味方に
第四章 関係機関とつながる
「連携」とは
異職種との「連携」
改めて「連携」とは
三 みたて かかわる
第五章 診立てる
診立てとは
診立ての難しさ
僕の診立て
診立てからかかわりへ
第六章 関わりについて
あれこれとかかわり続ける
あれこれと聴き続ける
自分で決める――自分で行うために
四 そだつ
第七章 就学前
生活障害としてかかわる
就学前のかかわり
診立てる、かかわる
親と家族を支える
第八章 小学校就学を控え、そしてはじまりの頃
小学校入学前夜からとりあえずの対策
親の不安は続く
不安から不適切なかかわりへ
担任とのかかわり
第九章 小学校前半
受診・相談の意味
関係機関とつながる
小学一年生二学期という刻
小学校の六年間を俯瞰する
担任の意義
第一〇章 小学校後半
一〇歳の壁
壁を越えて
小学三、四年生という大切さ
小学五、六年生という刻
この時期の ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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