分子分光学のエッセンス 量子化学の基礎から機器分析の実際へ

植村一広/著

発売日:2022年1月

  • 分子分光学のエッセンス 量子化学の基礎から機器分析の実際へ
  • 分子分光学のエッセンス 量子化学の基礎から機器分析の実際へ
ページ数
145p
ISBN
978-4-339-06659-3
著者情報
植村 一広(ウエムラ カズヒロ)
1999年京都大学工学部工業化学科卒業。2004年京都大学大学院博士後期課程修了(合成・生物化学専攻)。博士(工学)(京都大学)。早稲田大学客員研究助手。2006年山口大学助手。2007年山口大学助教。2009年岐阜大学助教。2014年岐阜大学准教授

¥2,310 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

1.波と粒子の二重性をもとに解釈するスペクトル
1.1 光(電磁波),スペクトルとは
1.2 プランクの提案とアインシュタインの光量子仮説
1.3 水素原子の発光スペクトル
1.4 ボーア理論によるリュードベリの式の導出
2.波の性質をもつ電子
2.1 波動方程式からシュレーディンガー方程式を導く
2.2 水素原子のシュレーディンガー方程式
2.3 ボーアの振動数条件
2.4 電子の存在しえる場所
2.5 磁石のもととなる電子スピン
2.6 スピンと軌道運動による電子自身の磁気的相互作用
3.電子遷移―紫外可視域の光の吸収―
3.1 電子遷移とは
3.2 二重結合のある分子に見られるπ→π^*遷移
3.3 カルボニル基をもつ分子でのn→π^*遷移
3.4 金属錯体中のd軌道間の遷移
3.5 金属d軌道と配位子p軌道間での遷移
3.6 電子遷移の決まり事
3.7 蛍光と燐光
3.8 溶液の試料で成り立つランベルト・ベールの法則
3.9 固体試料を測定するための拡散反射スペクトル
4.振動遷移―赤外線の吸収と散乱―
4.1 赤外線を吸収する分子の振動
4.2 二原子分子の振動を数学的に考えてみる
4.3 振動遷移,双極子モーメントの変化
4.4 ラマン散乱,分極率の異方的な変化
4.5 三原子分子の振動遷移
4.6 多原子分子の振動の自由度
5.回転遷移―マイクロ波の吸収―
5.1 二原子分子の回転を数学的に考えてみる
5.2 回転運動の物理量である慣性モーメント
5.3 回転遷移,永久双極子モーメント
5.4 二原子分子の振動-回転スペクトル
6.遷移に要するエネルギーの大きさ
6.1 光(電磁波)の種類と対応する遷移
6.2 弱い光で遷移する磁気共鳴
6.3 核磁気共鳴と電子スピン共鳴に用いられる光
7.磁気共鳴―ラジオ波との共鳴―
7.1 核磁気共鳴(NMR)
7.2 NMRの化学シフト,積分強度比,微細構造
7.3 実際の^{1}{HNMR}チャート
7.4 電子スピン共鳴(ESR)の波形と超微細構造
 ほか

商品詳細

出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ