今日も、感謝します。
発売日:2022年2月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-04-897152-2
- 著者情報
- StylishNoob(STYLISHNOOB)
愛知県稲沢市出身の元プロゲーマー、ストリーマーである。ZETA DIVISION所属。主にライブ配信サイトTwitchで配信活動をしており、登録者数は70万人を超える
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商品説明
23歳の夏、働くのを辞めると宣言した。FPS界の重鎮―StylishNoobの軌跡がここに凝縮。
大学中退、就活、社会人としての日々...ストリーマーになるまでの軌跡が凝縮。
ブラックベルトの関の伝説がまた1つここに。
プロゲーマーの頃の日々、ドイツ遠征、普段の生活なども大公開。コラムとして、母との対談も収録。
【収録予定本文より】
面白いゲームを誰かとやってみたいと思うのは自然な流れだ。
ある日、友だちのしんやに「Gunz The Duel」を勧めてみた。
「おもしろいからやってみ?」
凄く軽い気持ちで声をかけ、思ったよりもしんやはハマっていった。最初は僕も勧めて正解だったと思っていたが、ハマるのと同時に彼の学業成績はみるみる落ちていった。それだけゲームが面白いということでもあるのだが……元々しんやは成績優秀で偏差値の高い高校に進学できるヤツ。彼自身も「いい高校に入っていい大学に進んで」みたいなビジョンを中学生ながら持っていた。それなのに、だ。
勉強もせず成績もよくない僕がゲームを勧めたせいで、しんやは志望校に行けなくなるかもしれず、しんやの輝かしい未来が崩壊しようとしているのだ。そして僕は思った。
「責任をとろう」
このゲームを勧めた手前、簡単に「もうやめなよ」と言うわけにもいかない。それにゲームにのめりこんだ人間が、「やめろ」と言われたくらいでやめるわけがないというのも分かっていた。誰よりも、僕がそういう人間だから。そこで、僕はしんやを徹底的に潰してやろうと考えたのだ。僕は学校でしんやに声をかけた。
「タイマンをしよう」
もちろんリアルな世界でのタイマンではない。僕が呼び出したのは校舎の裏ではなく「Gunz The Duel」内のとあるフィールドだ(続)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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