住民力 超高齢社会を生き抜く地域のチカラ
発売日:2022年1月
- ページ数
- 171p
- ISBN
- 978-4-7503-5315-9
- 著者情報
- 宮城 孝(ミヤシロ タカシ)
法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科教授。1957年静岡県生まれ。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。東京都中野区社会福祉協議会中野ボランティアセンター、日本社会事業大学、神戸山手女子短期大学、東海大学を経て、現在に至る。多くの地方自治体、市町村社会福祉協議会の地域福祉関連の委員会の委員長、住民組織のアドバイザーなどを務める。著書に、『仮説住宅その10年:陸前高田における被災者の暮らし』(共編著、御茶の水書房、2020年。2020年日本不動産学会著作賞(学術部門)、2021年度都市住宅学会賞・著作賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
私たちの暮らしや生命を脅かす大きなリスクに住民が主体となってどう立ち向かうか。
超高齢化や自然災害、コロナ禍など、暮らしや生命を脅かす大きなリスクに住民が主体となってどう立ち向かうか。20年近くにわたるフィールドワークの経験をもとに、先進的な地域の取り組みに共通する「住民力」を高めるための7つのポイントを提起する。
目次
はじめに
第1章 「住民力」で超高齢化に立ち向かうまち――松江市淞北台に学ぶ
1 高齢化率が40%なのに全国平均を下回る要介護認定率
最も多い住民は80歳代前半層
日本の約20年先を行く淞北台地区
淞北台地区と松江市の比較
2 淞北台地区は、なぜ要介護認定率が低いのか
活発な住民相互の交流
元気な高齢者が主役
いきいき健康講座の開催
活動のメニューが豊富である
女性だけでなく、男性が参加する場がある
集まりやすい拠点を有効に活用
住民ができることを明確にする
第2章 淞北台モデルは、どのようにしてできたのか――高齢者の閉じこもり予防から、安心して住み続けられるまちづくりへ
1 淞北台地区の成り立ちと「いきいきライフを推進する会」の発足
開発から50年、坂道の多いまち
渇水の危機を住民の団結で乗り切る
「いきいきライフを推進する会」発足の経緯とその背景
発足当初の活動は地域住民への啓発が中心
2 淞北台地区におけるアクションリサーチ
住民がまちづくりの主役となるワークショップ
ヒアリング等から明らかになった課題
ワークショップで明らかになった課題
実は住民団体相互も縦割りだった
3 「住民ができること」「支援を求めること」を明確にする
住民が協力してできることをおこなう
住民組織の主導による淞北台福祉ネットワーク会議の開催
外部機関の支援を最大限に活用した活動の展開
住民相互の支え合い活動から、安心して住み続けられるまちづくりへ
住民による活動が活性化した要因
第3章 急迫する大都市の超高齢化と地域の挑戦
1 急迫する大都市の超高齢化
大都市では、2010年から2025年にかけて高齢者人口は50%増
スポンジ状に進む大都市の超高齢化
深刻化する大都市における高齢者の介 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。