世俗の彼方のスピリチュアリティ フランスのムスリム哲学者との対話
発売日:2021年12月
- ページ数
- 269,6p
- ISBN
- 978-4-13-010417-3
- 著者情報
- 伊達 聖伸(ダテ キヨノブ)(Bidar,Abdennour)
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻准教授、専門は宗教学
ビダール,アブデヌール(ビダール,アブデヌール)
フランスのムスリム哲学者、パリ高等研究実習院「社会・宗教・ライシテ研究グループ」研究員、専門は哲学
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商品説明
ライシテの批判精神とリベラルなイスラームの信仰実践、その共存を目指す思想を日本でいかに受けとるか。フランスのムスリム哲学者アブデヌール・ビダール氏による「イスラーム世界への公開書簡」完全版を収録。宗教と世俗、西洋とイスラーム、ナショナリズムや格差…対立を連帯へと組み替え、危機に立ち向かうための鍵を探る。
目次
イスラーム世界への公開書簡
第1部 他者をつなぐ開かれた想像力(対話の扉を開く―イスラーム、フランス、日本
「イスラーム世界への公開書簡」をめぐって―イスラームを蝕む悪の根を突き止めるための呼びかけ
イスラームの世俗化の起源と現代の時代相―日本の視点から
宗教からの脱出、世俗からの脱出―Sortir de la religion,sortir du s´ecularisme)
第2部 危機の時代のスピリチュアリティ(スピリチュアリティを新たに活かす
神の死後のスピリチュアリティの行方―ムハンマド・イクバールから見たイスラームと西洋の危機
鈴木大拙の「霊性」―二つの危機の時代を通して
キリスト教の破砕/燦めき―現代カトリックの危機とミシェル・ド・セルトー)
現在進行形の危機と向き合う
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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