私の日本語雑記

中井久夫/著

発売日:2022年1月

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ページ数
320p
ISBN
978-4-00-602342-3
著者情報
中井 久夫(ナカイ ヒサオ)
1934年生まれ。京都大学医学部卒業。神戸大学名誉教授。精神医学者(精神病理学)

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商品説明

精神科医、またエッセイスト、翻訳家としても知られる著者の、多彩な言語経験を綴ったエッセイ集。自らの文筆活動に裏づけられた文章表現の極意や、外国詩の翻訳体験にもとづく文章論的発見、様々な言語と比較した際の日本語の特徴、言語の起源についての人類史的洞察など、言葉にまつわる知的刺激に満ちたオリジナルな随想を満載。

精神科医、またエッセイスト、翻訳家としても知られる著者の、多彩な言語経験を綴ったエッセイ集。自らの文筆活動に裏づけられた文章表現の極意や、外国詩の翻訳体験にもとづく文章論的発見、様々な言語と比較した際の日本語の特徴、言語の起源についての人類史的洞察など、言葉にまつわる知的刺激に満ちたエッセイを満載。(解説=小池昌代)

目次

間投詞から始める
センテンスを終える難しさ
日本語文を組み立てる
動詞の活用形を考えてみる
言語は風雪に耐えなければならない
生き残る言語―日本語のしたたかさとアキレス腱
では古典語はどうなんだろうか
最初の精神医学書翻訳
私の人格形成期の言語体験
訳詩体験から詩をかいまみる
文化移転としての詩の翻訳について
訳詩という過程
翻訳における緊張と惑い
われわれはどうして小説を読めるのか
日本語長詩の現実性
言語と文字の起源について
絵画と比べての言語の特性について
日本語文を書くための古いノートから

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 文芸 342
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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