高齢者夫婦間介護のリスク分析 リスクの構成要因と効果的な支援方法
発売日:2021年12月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-7503-5314-2
- 著者情報
- 張 梦瑶(チョウ ムヨウ)
中国天津市出身。大学卒業後来日。2012年から法政大学大学院人間社会研究科の研修生、修士課程、博士後期課程を経て、2020年3月、博士号(人間福祉)を取得。社会福祉士。2015年から、法政大学大学院多摩共生研究所特任研究員。現在、東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科助教。専門は高齢者福祉と地域福祉
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商品説明
超高齢社会における在宅介護の実態と課題は何か。要介護者とその家族介護者や介護支援専門員に対する実証的調査の結果をもとに、高齢者夫婦間介護における身体的、精神的負担感に着目することで、配偶者間特有のリスクを明らかにし、効果的な支援方法を提言する。
目次
まえがき
第1章 研究の概要
第1節 在宅介護における介護者の変化と介護者支援に関する問題提起
1 高齢化社会の進展による介護問題の普遍化
2 在宅介護に関する意識の変化
第2節 介護者支援に関する制度の歴史と現状
1 家族介護者支援に関する政策展開の歴史的変遷
2 介護保険制度における介護者支援制度の限界性
第3節 研究の目的と方法
1 目的
2 研究の対象
3 研究方法の概要
第4節 用語定義
1 介護者
2 高齢者夫婦間介護
3 介護に対する認知的評価
第5節 本書の構成
第2章 先行研究における成果と課題33
第1節 続柄別から見る特徴と支援のあり方
1 介護者の介護に対する意識に関する研究
2 介護に対する認知的評価に関する研究
3 支援のあり方に関する研究
4 小括
第2節 高齢者夫婦間介護に関する先行研究
1 高齢者夫婦の関係性に関する研究
2 介護者に対する支援の必要性
3 高齢者夫婦の在宅介護の状況
4 妻介護者と夫介護者それぞれの特徴
5 小括
第3章 高齢者夫婦間介護の特徴および介護者の主観的介護負担感に関する分析
第1節 アンケート調査の概要
1 目的
2 方法
第2節 調査の結果
1 対象者全体の状況
2 高齢者夫婦間介護の状況
第3節 高齢者夫婦間介護の介護者の特徴
1 続柄別から見る要介護者と介護者の特徴
2 要介護者の状態
3 一日の平均介護時間およびインフォーマルサポートの状況
4 介護者の健康状態
5 介護に対する認知的評価
第4節 介護者負担感に影響を及ぼす要因
1 「配偶者」群に対する分析
2 「その他」群に対す ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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