欲望会議 性とポリコレの哲学
発売日:2021年12月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-04-400652-5
- 著者情報
- 千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
二村 ヒトシ(ニムラ ヒトシ)
1964年生まれ。慶應義塾大学文学部中退。AV監督。女性が主導権をもって男性を愛撫する「痴女」、男優が登場しない「レズ」、女性が登場しない「女装美少年」などのジャンルの演出手法を確立した
柴田 英里(シバタ エリ)
1984年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科彫刻領域修士課程修了。現代美術作家(彫刻中心)。文筆家
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商品説明
「現代人は、20世紀までの人間から何か深いレベルでの変化を遂げつつあるのではないか?」#MeTooのような新たなフェミニズムの動き、ポルノ表現をめぐる攻防、LGBTへの社会的認識の変化、ペドフィリアの問題ほか。あらゆるものが炎上し続ける世の中で、食欲や金銭欲、物欲などにもまして自分のアイデンティティや主体性に直結する欲望「性的欲望」をめぐって、哲学者、AV監督、現代美術作家が語り尽くす異色の鼎談!
エロ、暴力、心の傷、ホラー、ゾーニング、変態、炎上、#MeToo、身体、無意識……
「欲望」をテーマにこの世界を読み解けば、未来の絶望と希望が見えてくる――。
「現代人は、かつての、つまり二〇世紀までの人間から、何か深いレベルでの変化を遂げつつあるのではないか、というのが本書の仮説なのです。」―「序」より
目次
第1章 傷つきという快楽
第2章 あらゆる人間は変態である
第3章 普通のセックスって何ですか?
第4章 失われた身体を求めて
終章 魂の強さということ
文庫版増補1 “人類の移行期”の欲望論
文庫版増補2 個人と社会のあいだで
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 G120-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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