ドイツ進出企業の労働問題
発売日:2021年11月
- ページ数
- 305p
- ISBN
- 978-4-7972-5567-6
- 著者情報
- 池田 良一(イケダ リョウイチ)
1956年山形県生まれ。1979年新潟大学人文学部卒業。1983年東京大学大学院農学系研究科農業経済学専攻修士課程修了。1985年ゲッティンゲン大学留学。1993年プライスウォーターハウス(現:プライスウォーターハウスタークーパース)・デュッセルドルフ事務所に入社。以来、デュッセルドルフ地区を中心に在独の日系企業の会計・経理・税務・会社法・人事問題を中心に、個々の専門分野を超えた包括的なソリューションを提供するビジネス・コンサルタント活動を展開。ドイツ・日本を中心としてのそれらのテーマに関するセミナー活動に加えて、「月刊国際税務」、「国際商事法務」、「月刊監査役」といった日本の専門雑誌を中心に、実務現場のコンサルタントの立場から数多くの執筆活動も行っている。現在、プライスウォーターハウスクーパース・デュッセルドルフ事務所勤務
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商品説明
在独日系企業の観点から、ドイツの労働法・雇用関連法制を解説。労働法のみならず、密接に関連する税制・社会保障制度・外国人法等の隣接分野までを幅広く検討。
★在独日系企業の労務担当者必読!―在独日系企業の視点に立って、ドイツの労働法・雇用関連法制を広く解説★
ドイツで事業を展開する日系企業の労務(人事・総務)担当者必携の書!在独日系企業の視点に立って、ドイツの労働法・雇用関連法制を解説。労働法のみならず、それに密接に関連する税制・社会保障制度・外国人法等の隣接分野までを幅広く検討。長くドイツでビジネス・コンサルタントとして活躍する著者による信頼の書。
目次
『ドイツ進出企業の労働問題』
池田良一 著
【目 次】
はしがき
◆ 1 ドイツの労働制度の概要・特徴・歴史的経緯
◇I 被用者(雇用される人達)の一般的給与水準
1 ドイツのトップ経営者の給与報酬
2 ドイツの一般的給与所得者の給与水準
3 一般最低賃金制度
◇II 労働組合と労働協約
1 ドイツの労働組合に関する基礎的知識
2 ドイツの労働協約
◇III ドイツ共同決定法と従業員の経営参加
1 ドイツの共同決定制度の歴史的経緯とその概要
2 共同決定制度の二つの形態
◇IV 従業員代表委員会〈Betriebsrat〉
1 従業員代表委員会に関する基礎知識
2 ドイツの従業員代表委員会の具体的内容
◇V 労働組合と従業員代表委員会の実務現場での交錯関係:事例検証
1 事例検証(1)―ドイツ・テレコム社
2 事例検証(2)―フォルクスワーゲン社
3 事例検証(3)―SAP社
4 ドイツの「従業員代表委員会」の実像と将来性
5 従業員代表委員会・労働組合と在独日系企業
◇VI 労働者の養成:ドイツにおける学校教育制度の概観
1 中等教育の学校:歴史的経緯
2 中等教育レベルの新卒者とデュアル職業訓練制度
3 中等教育レベルの新卒者:1990年以後の状況
4 高等教育(大学)レベルの改革:ボローニャ改革(プロセス)と大卒者
5 学校・大学の新卒者と在独日系企業
◇VII 連邦レベルの主要な労働法の一覧
◆ 2 現地スタッフの採用と雇用関連法制
◇I 在独日系企業の労働力
1 従業員
2 フリーランサー
3 派遣社員
4 職業訓練生〈Auszubildende〉
5 身体障碍者の雇用
◇II 現地スタッフ採用時の留意事項
1 募 集
2 面接および雇 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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