孤独と出会いの映画論 スクリーンに映る都市の日常
発売日:2021年12月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-7885-1748-6
- 著者情報
- 木本 伸(キモト シン)
1966年生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(文学)。現在、立命館大学教授。専攻、ドイツ思想史
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商品説明
映画には都市の日常の風景が写されている。何気ない日々の出来事と、その意味を、映画を通して考える。現代社会の孤独と出会いを手がかりに読み解く25編の映画論。
目次
1 科学技術と社会の未来(科学技術とニヒリズム『太陽を盗んだ男』
人間とアンドロイドの分岐点『ブレードランナー』 ほか)
2 世界の崩壊(消費社会を徘徊する死者たちの物語『ゾンビ』
資本主義を転覆する意識下の暴力『ファイトクラブ』 ほか)
3 恋と情欲(永遠の今を探す過去への旅『世界の中心で、愛をさけぶ』
少年に寄せる子猫の恋『陽だまりの彼女』 ほか)
4 社会という意識のゲーム(不可視の権力を透視するメガネ『桐島、部活やめるってよ』
コピーからオリジナルへの逃走劇『俺俺』 ほか)
5 都会の片隅の希望(未来から贈与される今『アバウト・タイム―愛おしい時間について』
大都会が失くした孤独の底のぬくもり『コーヒーをめぐる冒険』 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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