臨床心理学史

サトウタツヤ/著

発売日:2021年11月

  • 臨床心理学史
  • 臨床心理学史
ページ数
464p
ISBN
978-4-13-011145-4
著者情報
サトウ タツヤ(サトウ タツヤ)
佐藤達哉。立命館大学総合心理学部教授/学部長。学校法人立命館災害復興支援室長。1962年生まれ、東京都立大学人文科学研究科博士課程中退、博士(文学 東北大学)。福島大学助教授等を経て現職

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商品説明

目次

まえがき

第1章 臨床心理学の前史――1896年まで
 1.1 諸学の近代化プロセスと心理学前史の始まり
 1.2 パリにおける精神病者の解放――1793年
 1.3 精神医学の提唱――1808年
 1.4 統計的思考の展開と心理学への影響――1835年
 1.5 心理学と進化論の状況:ダーウィンの進化論――1859年
 1.6 近代心理学成立前夜――1860年
 1.7 神経心理学の曙光(ブローカ野の発見)――1861年
 1.8 近代心理学の成立――1879年
 1.9 児童研究運動――1880年
 1.10 神経症とその治療法としての睡眠――1882年

第2章 臨床心理学の成立――1896年から
 2.1 近代心理学成立以降の心理学の多様化
 2.2 ウィットマーのサイコロジカル・クリニック――1896年
 2.3 フロイトの精神分析とその展開:夢の解釈(夢判断)――1900年
 2.4 知能検査の成立:心理検査の源流――1905年
 2.5 精神衛生とガイダンス:アメリカ――1908年
 2.6 統計と心理学:因子分析および小標本の分布に関する統計的思考、t分布――1908年
 2.7 フロイト派の大騒ぎ:離反・展開・巻き込み――1911年
 2.8 ドイツにおける精神医学の状況と精神病理学の成立――1913年
 2.9 反射研究、機能主義から行動主義宣言へ――1913年
 2.10 戦争と心理学:臨床・神経・知能・性格――1915年

第3章 臨床心理学の多彩な展開――1921年から
 3.1 基礎と応用と/楽観と危惧と:学範内外における心理学の広がり
 3.2 性格理論の勃興と心理学的測定の必要性――1921年
 3.3 心理検査:投影法から多変量解析まで――1921年
 3.4 優生劣廃学の興隆・衰退と社会的影響――1922年
 3.5 行動療法:レスポンデント条件づけと行動療法――1924年
 3.6 児童研究から発達研究へ――1924年
 3.7 児童相談と児童精神医学――1926年
 3.8 臨床心理学という制度:職業としての心理学確立 ほか

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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