覇権の流れがわかる!海洋の地政学
発売日:2021年12月
- ページ数
- 382p
- ISBN
- 978-4-569-90179-4
- 著者情報
- 宮崎 正勝(ミヤザキ マサカツ)
1942年生まれ。東京教育大学文学部史学科卒。筑波大学附属高校教諭、筑波大学講師、北海道教育大学教授などを経て、現在はNHK文化センター等の講師として活躍中
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商品説明
世界史とニュースの見方が変わる!フェニキア海洋帝国の覇権から台湾・尖閣諸島の問題まで。
中国の南シナ海や東シナ海への海洋進出を、多くの国が懸念し、批判しているが、なぜ中国は各国に批判されながらも、そこまで海洋進出にこだわり続けるのだろうか。そうした動きも、海洋の地政学で分析してみると、実はかなりクリアに問題を整理することができる。
本書は、海洋の地政学を踏まえて、フェニキア海洋帝国、ポルトガル海洋帝国、イギリス帝国、アメリカ帝国の4つの海洋帝国を中心に、世界史を読み解くものである。
「カルタゴの地中海ネットワーク」「冒険商人が主人公のインド洋」「オランダの台湾支配と戦った密貿易商人団」「百年間で形成されたイギリスの海洋帝国」「シー・パワーへと転換するアメリカ」「南シナ海・台湾・尖閣諸島での紛争」……、古代から現代までを概観。海洋の地政学で見ると、覇権の流れがよくわかり、世界史とニュースがこれまでとは違ったものに見えてくる。
文庫書き下ろし。
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 み62-2
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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