ベースボールと日本占領
発売日:2021年11月
- ページ数
- 17,311p
- ISBN
- 978-4-8140-0372-3
- 著者情報
- 谷川 建司(タニカワ タケシ)
早稲田大学政治経済学術院客員教授。博士(社会学)。茨城大学人文学部コミュニケーション学科助教授、早稲田大学政治経済学術院客員助教授を経て現職
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商品説明
占領期のアメリカ軍人たちは、戦前の日本人が実は日米野球でベーブ・ルースやルー・ゲーリッグに熱狂した野球愛好者であったことを知る。かつては「理解不能」な存在だった日本人を、米国的な価値観の下、いかに自陣営に組み込もうとしたのか。武道を禁止する一方で野球を普及するスポーツ統制によって、日本人の「心をつかむ」戦いを進めた文化外交政策の実相に迫る。
目次
序論 マッカーサーのスポーツ奨励策
第1章 野球の復興と日米関係
第2章 占領下日本のスポーツ改革
第3章 武士道の延長としての剣道への弾圧
第4章 CIE映画を通じてのスポーツ普及
第5章 VOAラジオ番組におけるジャッキー・ロビンソンのイメージの利用
第6章 映画・雑誌・漫画におけるジャッキー・ロビンソンのイメージの利用
第7章 サンフランシスコ・シールズとコカ・コーラ
終章 スポーツは民主主義促進の役に立ったのか
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 100
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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