ゾウが教えてくれたこと ゾウオロジーのすすめ
発売日:2021年12月
- ページ数
- 185p
- ISBN
- 978-4-7598-1690-7
- 著者情報
- 入江 尚子(イリエ ナオコ)
大阪府生まれ。幼いころより動物に囲まれて暮らす。2001年、東京大学に進学し、動物行動学を学ぶ。2010年、アジアゾウの足し算能力の研究で、同大学博士号(学術)取得。現在、駒澤大学および立教大学兼任講師
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商品説明
自在に動く長い鼻、大きな耳をパタパタ動かし、優しいまなざしをした、地上最大の哺乳類にして動物園の人気者。そんなゾウのことを知らない人は、おそらくいない。超メジャーなゾウだが、体のつくりや野生での暮らしぶりについて、どのくらいご存じだろうか。あるいは、低周波音を使ったコミュニケーション能力、記憶力、絵を描く能力、足し算をする能力といった知能についてはどうだろう。本書では、知ってるようで知らないゾウの魅力を、ゾウ愛にあふれる著者があたたかな筆致で語り尽くす。
ゾウを知り、ゾウから学ぶ
豊かなこころの世界
自在に動く長い鼻、大きな耳をパタパタ動かし、
優しいまなざしをした、地上最大の哺乳類にして動物園の人気者。
そんなゾウのことを知らない人は、おそらくいない。
超メジャーなゾウだが、体のつくりや野生での暮らしぶりについて、
どのくらいご存じだろうか。
あるいは、低周波音を使ったコミュニケーション能力、記憶力、
絵を描く能力、足し算をする能力といった知能についてはどうだろう。
本書では、知っているようで知らないゾウの魅力を、
ゾウ愛にあふれる著者があたたかな筆致で語り尽くす。
●はじめにより
?ゾウ?がどのような動物で、本来どのように野生で暮らしているのか、
何を考え、何を感じて生きているのか、またどのように進化してきた
動物なのかといったことは、広く知られていないように思います。
科学の世界でも、私たち人間には聞こえない低い周波数の声で会話を
しているということや、数覚に優れているということが新たに発見され、
ゾウが注目を集め出したのは、つい最近のことです。(中略)
ゾウを知り、ゾウから学ぶ――これを?ゾウオロジー?と呼ぶことにします。
ゾウオロジーは、人間の生き方を探るうえでも、大きなヒントを与えてくれるはずです。
目次
第1章 ゾウという不思議な動物(進化の過程―大きな体と長い鼻を獲得するまで
完成“ゾウ”の体 ほか)
第2章 愛情いっぱい!ゾウの一生(家族の絆
家族を超えた仲間との絆)
第3章 カエサルも認めたゾウの知能(陸上最大の脳
数を認知する)
第4章 ゾウの特殊能力(予知能力とテレパシー!?
ゾウは芸術家!?)
第5章 ゾウと暮らす(ゾウと狩猟民族
ゾウと信仰 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN選書 92
- 出版社名
- 化学同人
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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