仲直りの理 進化心理学から見た機能とメカニズム
発売日:2021年10月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-908736-21-6
- 著者情報
- 大坪 庸介(オオツボ ヨウスケ)
2000年、Northern Illinois University,Department of Psychology博士課程修了。Ph.D.。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授
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商品説明
いがみ合うのもばからしい。だけど仲直りも難しい。ケンカや誤解から生じるいざこざを解決する「仲直り」は、ヒト以外のさまざまな動物にも見られる興味深い現象です。赦しと謝罪の2つの側面をもつ仲直りの機能とメカニズムを、進化生物学のモデル研究、動物行動学の研究、心理学の研究を駆使し、進化心理学の視点から読み解きます。
目次
第1章 動物たちの仲直り(霊長類の仲直り
霊長類以外の動物の仲直り
多くの動物が仲直りすることの意味)
第2章 行動の進化の理(進化とは
心の働きも進化する
行動の進化)
第3章 赦すことの理(赦しの進化
誰を赦すのか?―自価値ある関係仮説
ヒトの赦し―関係価値と搾取リスク)
第4章 和解シグナルの進化(悔恨の情を示すことの進化
改悛のシグナル
霊長類の和解シグナル)
第5章 謝罪の理(謝罪の心理学
コストのかかる謝罪)
第6章 仲直りの至近要因(仲直りを促す感情
不確実性低減仮説
赦しの効用)
第7章 仲直りする力(セルフコントロール
至近要因にうったえる)
商品詳細
- 出版社名
- ちとせプレス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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