ふたりのももたろう
木戸優起/作・企画・造本 キタハラケンタ/絵 #たしかに編集部/〔編〕
発売日:2021年8月
- ページ数
- 〔58p〕
- ISBN
- 978-4-910619-00-2
- 著者情報
- 木戸 優起(キド ユウキ)
和歌山県有田郡生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、日本紙パルプ商事へ入社。その後、社会課題を解決するビジネス創出に取り組むべく、ドリームインキュベータへ参画。子ども世代にいかにいい世界を残せるか、が課題感の中心にあり、紙の知見を活かした、優しい社会を実現する絵本を企画
キタハラ ケンタ(キタハラ ケンタ)
北海道幕別町生まれ。埼玉大学教養学部卒業後、桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒業。ステーショナリーメーカー、デザイン事務所でのデザイナー経験を経て、2019年に独立。フリーのキャラクターデザイナー・イラストレーターとして活動中
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
蛇腹になったしかけ絵本です。本としても持ちづらいし、お話に深みを感じるわけではないのですが、ちょっと考えさせられました。前半はよく知られた「ももたろう」です。正義のももたろうが悪者の鬼を退治します。後半は、鬼に育てられたももたろうのお話です。そもそも鬼は悪者でしょうか。悪い鬼もいるかも知れませんが、今度はやさしい鬼でした。鬼たちはももたろうを育て、ツノがないという身体の違いに頓着しません。それどころか「にじがしま」としてインクルーシブな社会を目指すのです。なんだかどちらも現代の社会をイメージできます。そして、おにがしまの鬼を退治したももたろうと、にじがしまの鬼に育てられたももたろうが対面します。どちらも悪い人間ではありません。どうしたら仲よくできるのでしょうか。この問題、意外と難しいような気がします。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ドリームインキュベータ
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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