日本のことばずかん 〔2〕「いろ」
発売日:2021年12月
- 巻の書名
- いろ
- ページ数
- 47p
- ISBN
- 978-4-06-526189-7
- 著者情報
- 神永 曉(カミナガ サトル)
国語辞典編集者。1956年千葉県生まれ。元小学館辞典編集部編集長。小学館に入社後、37年間辞書編集に携わり、「NPO法人こども・ことば研究所」副理事長としても活躍
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商品説明
「とき色」ってどんな色?着てはいけない色があったって本当?…選びぬいた100以上の「いろ」のことば。見てわかる、ビジュアル日本語ずかん。
名作に登場する、色にまつわる美しい日本語に北斎の絵や写真などが添えられた、
子どものことばの力を育てる新シリーズ!
監修は辞典編集一筋の神永曉氏。
「ちはやぶる 神世も聞かず たつた河 から紅に 水くゝるとは」(在原業平「古今和歌集」より)
この有名な一首の、「からくれない」ってどんな色?
くれない、あかね、しゅ……。赤といっても日本にはたくさんの色があります。
茜という植物の根や、紅花の花から取り出した色など、古くから自然のなかに色を見いだしてきた日本人の、自然と親しむ心を「いろ」から知ることができます。
ジャパンブルーとよばれ、日本を代表する色とも言われている「藍」にしても、藍からつくりだされる色ひとつひとつに、瓶(かめ)覗(のぞ)き〜水色〜浅(あさ)葱(ぎ)色〜縹(はなだ)色〜紺色と、微妙な青の違いを楽しんでいた、豊かな文化が感じられます。
言葉を獲得することは表現する力を大きく育むことにつながります。
シリーズ第一作「そら」につづき、先人たちの自然への豊かなまなざしを感じて、その心や文化を知ることができる「いろ」にまつわる言葉を集めました。
「藍」には葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、「群青色」には尾形光琳「燕子花図屏風」など、美しい写真や絵を選び抜き、ことばのイメージを広げるビジュアルも豊富な一冊です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
表紙のインパクトがすごくて、こちらの本も読んでみました。私も美術系は好きなので、日本に昔からある色の言い回しや奥深さには興味がありましたが、一緒に読んだ息子の吸収力にびっくり。自分の持っている色鉛筆や折り紙を引っ張り出して、「これはしょうじょうひやな」「こっちはふじいろやな」と、本を見ながら、色を楽しんでいました笑。図鑑は苦手でしたが、息子の様子を見ていると、図鑑もなかなか良いものだなと感じるようになりました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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