天皇の吉野

蝶井忠義/著

発売日:2022年2月

  • 天皇の吉野
  • 天皇の吉野
ページ数
242p
ISBN
978-4-434-29858-5
著者情報
〓井 忠義(ツルイ タダヨシ)
古代史ジャーナリスト。1949年生まれ。奈良新聞の文化記者、編集局長などを経て、青垣出版代表取締役、倭の国書房代表。奈良の古代文化研究会主宰。日本ペンクラブ会員

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商品説明

吉野は特別な地だった。「花の吉野」は神仙境、修験のメッカでもあった。

神武東遷、応神天皇、雄略天皇、天武天皇、持統天皇…。古代に画期を成した天皇らは皆、吉野に大きな足跡を残した。また、後醍醐天皇、源義経らは都で挫折、吉野へ落ち延びた。吉野は、山一つ隔てた都にとって特別な土地だったのだろうか。吉野の先住民たちは都人らから異人種か異民族のように見られ、南朝は吉野を拠点に120年にわたって抵抗した。明治維新のさきがけとなった天誅組は、「花書より軍書に悲し」吉野でパッと咲き、パッと散った。

目次

「神武東遷」の吉野
応神天皇と国樔人
雄略天皇の吉野
古人大兄皇子と吉野寺
斉明女帝の吉野宮
天武天皇決起の吉野
持統女帝34回の吉野宮
葛野王、竜門山に遊ぶ
レポート 修験の吉野―役行者
奈良朝天皇の芳野宮
井上皇后の宇智幽閉
隠れ家の吉野―義経・靜別れの舞台
後醍醐天皇の吉野
南朝の吉野
後南朝の吉野
花の吉野山―嵐山の桜・太閤花見
西行と芭蕉の吉野
天誅組

商品詳細

シリーズ名
日本書紀を歩く 5
出版社名
青垣出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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