心の出家 変わらぬ日常をもっとラクに生きたいあなたへ
発売日:2021年12月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-479-77236-1
- 著者情報
- 草薙 龍瞬(クサナギ リュウシュン)
僧侶・興道の里代表。奈良県出身。中学中退後、十六歳で家出、上京。独学で大検(高認)を経て、東京大学法学部卒業。政策シンクタンク等で働きながら、生き方を探し続け、三十代半ばで得度出家。ミャンマー国立仏教大学専修課程修了。現在、インドで社会改善NGOと幼稚園・小学校を運営するほか、日本では単身で「合理的な方法としての仏教」を伝える活動をしている。夏の全国行脚や仏教講座、法話と経典朗読を採り入れた法事など独自の活動を展開中
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商品説明
不安も、孤独も、ストレスも「心の荷物」を降ろせば人生は自由になる。ブッダと始める心を軽くする練習。
?変わらない毎日を自由な心で生きていく?新しい生き方にいざなう本
ブッダの教えの本質を描き出す気鋭の僧侶・草薙龍瞬が、「先が見えない日常をいかに生きるか」をテーマに書き下ろした最新刊。
不安、孤独、怒り…、現代を生きる人々が抱える、大小さまざまな「心の荷物」を降ろして、自由な心を取り戻す仏教的ノウハウを紹介。著者が出家するまでの秘められたエピソード(体験記)も初公開。
「心の荷物」を下ろせば、もっと自分らしく生きられる!
著者から
人はみな、それぞれの日常を生きていくしかありません。怒りもあるし、落ち込むこともあります。「こんな毎日がいつまで続くのか?」とふと考えることも、きっとあることでしょう。
それでも、人は生きていきます。この変わらない日常の中で、私たちにできることは、重たい心の荷物を降ろして、もっとラクな気分で生きること――その方法を、つかみ取ることです。
そのために、この本では3つの工夫をこらしました。
?怒り、承認欲、孤独感など、だれもが背負う「心の荷物」を分類して、それぞれを降ろす具体的な練習方法をまとめました。
?ブッダと呼ばれる人物が、青年時代にどんな悩みを抱え、心の自由を手にするためにどう生きたかを、原始仏典という記録をもとにストーリー形式で描きました。
?著者である草薙龍瞬が、どのような苦しみを経て、ブッダの教えにたどり着き、心の自由を取り戻したかを、エピソードをもとにたどりました。
特に本書最大の特色は、著者の過去の体験記をはじめて公開したことです。父との軋轢、ひとり十六で上京したこと、その後進学して仕事もして、それでも心の渇きを克服できずに、最後はインドに渡ったこと、四十を過ぎて日本に帰ってきた後の暮らしまで、随想形式で振り返ってみました。
この本を読む人は、きっと「先が見えない日常を生きている人は、自分だけじゃない。それでも、自由な心で生きる方法があるんだ」ということを、感じてもらえるものと思います。
私自身は、生き方を知らずに、長い間、さまよい続けました。その苦しみを、どうすれば越えていけるか、一緒に考えてみたくて、この作品を書きました。
近い将来、「わたしは自由だ!」と思えるように、この長い夜のような変わらぬ日常を、ともに生きてゆけたらと願っています。
著者・草薙龍瞬
目次
"はじめに 重たい毎日は心ひとつで軽くなる
第1章 重たい日常はどこから来るか?
第2章 自由への道は、どこにある?
第3章 負の重力を越えてゆけ
第4章 いざ、心を解き放つ道へ
第5章 人生観をひっくり返す
第6章 「現実の檻」を抜け出そう
最終章 ""心の出家""として生きてゆこう
"
商品詳細
- 出版社名
- 大和書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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