夜の果てへの旅 上「新装版」
発売日:2021年12月
- 版数
- 新装版
- ページ数
- 432p
- ISBN
- 978-4-12-207160-5
- 著者情報
- セリーヌ(セリーヌ)(C´eline,Louis‐Ferdinand)
1894年、パリ西北部の都市クールブヴォワに生まれ、苦学により医師免状を得る。第一次世界大戦から復員後、国連事務局につとめ各国を遍歴。のちにパリの郊外で診療所を開業。1932年、『夜の果てへの旅』で一躍名声を得るが、反資本、反ユダヤ主義の立場から発表した著作により、第二次世界大戦後、亡命先デンマークで投獄される。特赦で帰国するも、不遇と貧困のなか61年に死去
生田 耕作(イクタ コウサク)
1924(大正13)年京都府生まれ。京都大学文学部仏文科卒。仏文学者。京都大学教授として教鞭をとる傍ら、バタイユ、マンディアルグ、セリーヌなどの紹介につとめるが、編著書の猥褻性をめぐって大学と決別。自ら出版社を設立して孤高の立場を貫く。94(平成6)年死去
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商品説明
第一次世界大戦の前線へ志願兵として送り込まれたフランス人医学生バルダミュは、極限状況で一切の理想と希望を失い、現代社会の暗部を放浪し始める。特異な文体と衝撃的な内容で、世界を熱狂と拒絶の渦にたたきこんだ「呪われた作家」の鮮烈な出発点。(全二巻)。
第一次大戦の前線へ志願兵として送り込まれたフランス人の医学生バルダミュ。腐乱死体と汚泥にまみれた戦地で一切の希望を失い、アフリカの植民地、アメリカの工業地帯へと地獄めぐりの放浪へと旅立つ。二十世紀の呪詛を背負った作家セリーヌの、鮮烈な出発点。中上健次らによる座談会「根源での爆発、そして毒」を新たに収録。
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 セ1-3
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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