人類が進化する未来 世界の科学者が考えていること
- ページ数
- 178p
- ISBN
- 978-4-569-85073-3
- 著者情報
- 大野 和基(オオノ カズモト)
1955年、兵庫県生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英米学科卒業。79〜97年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始、国際情勢の裏側、医療問題から経済まで幅広い分野の取材・執筆を行なう。97年に帰国後も取材のため、頻繁に渡航。アメリカの最新事情に精通している。訳・編著書など多数
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商品説明
遺伝子操作で親が望む外見・能力を持ったデザイナー・ベイビーを作る、細胞の老化を抑えて200歳まで生きる。かつては空想の世界の産物とされた事象が、いま現実の世界で達成されようとしている。しかし、科学の発展がもたらす「人類の新たな進化」には、大きな思想的・哲学的問題が立ちはだかる。古来より不変の自然の理を超え、人為的に達成される進化を、人類はどのように認識すべきか。そもそも、ヒトが現代の「知性のあるヒト」になったのは必然か、偶然か―。世界の科学者8名が語る、ポスト・ヒューマン世界の展望。
目次
プロローグ―科学の発展がもたらす「人類の新たなる進化」
1 ゲノム編集はヒトの希望か(ジェニファー・ダウトナ)
2 「人生200年時代」の到来(デビッド・A・シンクレア)
3 「目に見えない」宇宙の秘密(リサ・ランドール)
4 人類は「自己家畜化」に陥っている(ジョセフ・ヘンリック)
5 AIに料理はできるか(ジョナサン・シルバータウン)
6 物理法則に制限される生命(チャールズ・コケル)
7 世界大戦が起きれば数分で終わる(マーティン・リース)
8 宇宙に「知性」は存在するか(ジョナサン・B・ロソス)
エピローグ―進化論は科学の範疇を超える
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 1286 世界の知性シリーズ
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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