帝国とヨーロッパのあいだで イギリス外交の変容と英仏協商1900-1905年

谷一巳/著

発売日:2021年12月

  • 帝国とヨーロッパのあいだで イギリス外交の変容と英仏協商1900-1905年
  • 帝国とヨーロッパのあいだで イギリス外交の変容と英仏協商1900-1905年
ページ数
344,36p
ISBN
978-4-326-30308-3
著者情報
谷 一巳(タニ カズシ)
1989年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了、博士(法学)を取得。慶應義塾大学大学院法学研究科助教、中曽根康弘世界平和研究所研究助手などを経て、現在、日本国際問題研究所研究員、専門は国際関係論、イギリス外交史

¥6,270 税込

28 nanacoポイント

28 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

外相ランズダウンの苦悩と決断。「光栄ある孤立」はもうもたない―大英帝国が衰退するなかで外務大臣についたベテランの政治家は、イギリス外交の新たな伝統をどのように築いたのか?世界大戦の構図を形成した知られざる交渉に光を当てる。

「光栄ある孤立」はもう持たない──イギリス外交の転換点となり、二度の世界大戦の遠因ともなった知られざる交渉に光を当てる。

1904年、イギリスは長年対立してきたフランスと英仏協商を締結した。本書は、この協定締結に焦点を当て、20世紀初頭のイギリス外交を帝国防衛と欧州勢力均衡との連関という視点から検討するものである。イギリスが「光栄ある孤立」から脱却し、欧州国際政治が硬直化していくさまを、ランズダウンの外交交渉を軸に活写する。

※お届け日が変更になりました
12月27日→12月28日

目次

序章 二〇世紀初頭における国際政治の転換
第1章 「光栄ある孤立」の動揺と終焉、一九〇〇‐一九〇二年
第2章 新時代の到来と英仏接近の萌芽、一九〇二‐一九〇三年
第3章 英仏協商の締結とモロッコ、一九〇三‐一九〇四年
第4章 日露戦争による制約と大国間関係の再編、一九〇四‐一九〇五年
第5章 第一次モロッコ事件と英仏協商の深化、一九〇五年
終章 英仏協商の意義―イギリス外交の新たな伝統として

商品詳細

出版社名
勁草書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ